元DeNA石川雄洋「18年間のスポーツ人生が終わります」アメフト引退を報告

・私が大好きなアスリートの一人でした。横浜ベイスターズ最終戦、痛恨のエラーからのサヨナラ打を打たれて悔しいままチームの歴史は終わりました。しかし時代はDeNAベイスターズに代わり2019年、チームの10連敗を脱出する決勝打を放った時、石川選手は色褪せない頼れるキャップでした。もう暗黒を脱したチームに染まった石川選手を見て一緒に喜べたあの時間は幸せでした。

・カッコよかったんだよなぁ、ソックス上げてる石川さん大好きだった。 長い現役生活、お疲れ様でした。これからも何らかの形でベイスターズに関わってくれると嬉しいですね。

・プロ野球で10年以上やって1000本以上打っている。十分、野球で成功したと言って差し支えない選手。その中で全く畑が違うスポーツに行こうと思う熱意が凄い。多様性を認められそうで今の時代の指導者に向いているのではないかなぁと思う。

・同世代でかつ親友に11-14まで10000m絶対王者の佐藤悠基選手が有名で両者と共に高校時代からずっと世代のトップを譲ること無く続けたのは凄まじい事。 静岡県清水町の英雄として2人共に銅像を建てて欲しい。

・野球で指導者をやってほしいと思います。 他競技の経験はプラスだと思います。 ３軍の若手をしっかり体作りから鍛えてほしい。 しっかり食べさせてほしい。

・第一線で活躍してたプロ野球選手とはいえ未経験者でいきなり富士通戦に出してもらえるなんてかなり凄い事だと思います 機会があるならアメフト挑戦に関しての記事をどこかのスポーツ雑誌さんが書いてくださると嬉しい

・スポーツ人生は終わってないと思う。１０００本安打という数字も残し野球選手としては一流で、そこから他競技に挑戦した経験もプラスだと思う。プレイヤーだけがスポーツ人生じゃない。”とりあえず”、お疲れ様でした。次のステージに期待。

・石川選手、ひとまずお疲れさまでした。 第２のスポーツ人生、新たなご活躍を。 横浜高校時代の同級生、涌井投手がまだ現役って凄いな