NTTのADSLが終了 高速ネットの立役者、20年で
1月30日NTTのADSLが終了 高速ネットの立役者、20年で
ADSL
ADSL · デジタル加入者線)とは、デジタル加入者線(DSL)の一種である。
ネット上のコメント
・自分も事業者を変えながら十数年使っていた。 日本のインターネットに、そんな時代が有りました、ありがとう。というお話。
・早く、有線網の最新の光ファイバー化を進めてほしい。
・日本のネット接続環境の向上に大きく貢献したと思う。 その後コロナ禍のステイホームで自宅からのオンライン接続の機会が増えて、それはやはり上りも早い光回線で良かったとは思う。 それとは別に数年前からIIJの格安SIMでノートPC・タブレット・携帯全てをどこからでも接続できるようにしているが、いずれの技術ももうすっかり社会のインフラとして定着している。 次はどんな技術が我々の生活を変えてくれるのかな?
・NTTのADSLが終了すると数年前から連絡が来ておりましたので、今では別のネット回線と契約と同時にテレビと固定電話も光回線を利用できるようになりました。 やはり「光」は快適ですね。。。
・ADSL引いた時は常時接続で檄的に環境変わるなと感じた。
・懐かしい。 ADSLは電話局から離れると速度が激減して、限界を超えると繋がらないんだよね。 工事を依頼して速度が出なくても保証されないので、地図上の電話局と自宅の距離を測ってイケそうか悩んでいた。無事に繋がってISDNより高速だったけど、時々不安定になることがあって、頭を抱えることも多かった。 その点、ISDNは遅くても確実だったんだよね。
・私も、パソコンでADSLからネットに嵌りました。
・ADSLと言えば、NTTのフレッツADSLではなく、Yahoo!BBが画期的な低価格と高速を提示してきて、それがADSLが爆発的に普及する先駆けとなりましたね。 まだ56kのダイヤルアップが主流だった時に、1.5Mで月額3千円ほどの定額とは、当時としては信じがたい程の衝撃でした。
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