Contents
「限界なので晒します。ごめんなさい」 被害は1年以上...整形アイドルが暴露したアンチの異常攻撃
・鼻、額、輪郭などこれまで10回以上整形手術を行い、投じた費用は1300万円以上と公言するYouTuber「整形アイドル轟ちゃん」が2023年1月17日、自身のYouTubeチャンネルで公開した動画で、アンチから執拗な攻撃を受けていることを明かした。
■「仕事にも問題が発生してる」 「限界なのでアンチ晒します。ごめんなさい。」と題して公開した動画で轟ちゃんは、「今日は私自身、限界を迎えてしまったので、やむを得ずアンチの方々を晒していきたいと思います」「一年半、私に粘着し続けたアンチの方がおります」と告白し、「そいつらのヤバいエピソードをまとめてきたら結構面白かったので、それについて発表していきたいと思います」と説明した。
・エピソードのうちの一つは「他のチャンネルまで荒らす」というものだった。
・轟ちゃんは、攻撃的なコメントをしてくる視聴者をブロックしているものの、「こいつらのヤバいところは私のチャンネルでブロックされてるからって、私が出てる他のチャンネルにまでいって、『この人は問題があります』ということを書き込むの」とした。
・さらに「そのせいで仕事にも問題が発生してて。私が出ることが外部のチャンネルが荒れちゃうっていうことはクライアントさんがめっちゃ迷惑するのよ」とも。「結果、アンチの人は私のことを苦しめたいのに他の人に迷惑が掛かっちゃってる。だから私、キャスティング系はほとんど断ってる」と述べ、「普通に業務妨害!」と声を荒げた。
発声障害と告白するも...「嘘なんだろ」
・また別のエピソードとして、かつて「発声障害」であると公表したことに対し、「『嘘なんだろ』という輩が沸いてきた」という轟ちゃん。それだけではなく、「自分も発声障害を持っている」と主張する視聴者も現れ、その人たちからは「私は本物の発声障害なので、嘘を付かれて傷つきました」「リハビリ方法を見せてくださいよ、本当に発声障害を持ってるっていうんだったら」などのコメントが寄せられたという。
・轟ちゃんは「絶対に(発声障害を)持ってないと思うの、その人たちって」と持論を展開。轟ちゃんは発声障害だと告白して以来、同じ症状で悩んでいるいう人からDMをもらうようになり、「本物の人の話を聞いたらすぐにわかる」とし、テロップでは「ましてや攻撃なんて絶対しない」と付け加えた。そして改めて、攻撃してくる人たちについて「許せんよ」と憤慨していた。
見てください🙏🙏
— 整形アイドル轟ちゃん (@todoroki_sk) January 17, 2023
限界なのでアンチ晒します。ごめんなさい。 https://t.co/fhYGG1r3FI @YouTubeより
1月23日「限界なので晒します。ごめんなさい」 被害は1年以上...整形アイドルが暴露したアンチの異常攻撃(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
轟ちゃん
- ハンドルネーム : 轟ちゃん
- 本名 : 非公開
- 生年月日 : 1992年12月29日
- 年齢 : 30歳
- 身長 : 165cm
- 体重 : 43.6kg
- 血液型 : O型
- 出身地 : 不明
- 出身高校 : 不明
- 出身大学 : 不明
- 年収 : 約792万円〜2,532万円
- 所属事務所 : 株式会社VAZ
- 趣味 : 動画編集
ネット上のコメント
・どこまでも追いかけて根拠のない批判する奴って何が不満なの?YouTubeなんて自分が見たいもの選べるんだし、嫌なら見なきゃ良い。出ないように設定すればいい。どれだけ嫌いな人が居ようと暇があってもやらんから、全く気持ちがわからない。 話は変わり、障害あってとか最近発表する芸能人多いけど心配してくれる方もいる反面、違う意見が飛んでくるのは目に見えている。YouTuber、Instagramerなど素人が簡単に有名人、芸能人になれてしまう時代なのでしっかり考え発言をしなければならない。
・確かに世の中は残酷だよな。 いくら中身を磨いたって先天的なもの(容姿)には敵わないことが多いし、そこで判断されることも実際あると思う。 人生は時間が限られてるんだし、自分を好きになれて自信が持てるなら、整形しても全然良いと思うよ。
・過去に開示請求が1人80万かかったと仰ってますが、法改正前の話だろうと費用はもう少し安いかその半額くらいの話ししか見たことないけど事務所の顧問弁護士だから高かったとか…?法改正後の今なら、費用ももう少しマシになったんじゃないかな。
・人は鏡でこの子も相手側の正義が無いから、晒してるのかと思います。争いの種を巻いているんだろうなとは思うけど、どこのアンチもやる事は一緒ですね。他に情熱をかけるものがないんでしょうね。アンチって存在は。どちらも暇人に思いますが、誹謗中傷は訴えれば良いと思います。物事の善悪さえわからない人達はまともに相手した所で、人格否定や存在否定、捨てゼリフとか卑怯であったり、臆病な人が多いんですよ。
・仕事に支障が出るレベルならネットトラブルに強い弁護士に相談して法的措置をするべき。 損害賠償請求をする実例を作れば今後の抑止力にも繋がるから意義がある。
こんな記事も読まれています