浜田雅功 妻・小川菜摘との別居報道を一笑「うちの嫁と一緒に笑うてた」
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浜田雅功 妻・小川菜摘との別居報道を一笑「うちの嫁と一緒に笑うてた」

記事によると…

お笑いコンビ「ダウンタウン浜田雅功(59)が、29日放送のMBSラジオ「ごぶごぶラジオ」(後8・00)に出演し、別居報道について語った。

【写真】60歳を迎えても…。小川菜摘と仲良しツーショット  

・浜田は妻のタレント小川菜摘(60)と別居していると一部で報じられていた。  

・この日はお笑いコンビ「ライセンス」井本貴史、「どりあんず」平井俊輔とともに出演。井本が浜田らと金沢旅行に行った際、新幹線の座席で飲食物が大量に出てきたことに触れ、「浜田さんの別居くらい出てきた」とぶっ込んだ。唐突すぎる振りに、浜田は「ハハハハハ!」と大笑いしていた。  

・さらに井本は、浜田の家に行った際、小川の姿を見たことを引き合いにいじった。「家行かせていただいて、僕らがお会いしたのは、菜摘さんにすごい似てる人なんですよね?あそこにいてはったのは、別居されてるからめちゃくちゃ似てる人なんですよね?」。すると浜田は「いや、本人やん?」と返し、「俺らも何じゃそれ?って。俺もうちの嫁と一緒に笑うてた。それでええか~思うててんけどな」と報道を否定した。  

・報道を受け、井本は浜田に確認の電話をしたという。「浜田さんに“別居されてます?”って聞いたら、浜田さんが“何か、別居してるらしいな”って」。浜田も「言うんやったら、してんのかな?って。知らない間に別居してたんかな?」と、報道を一笑に付していた。

1月30日

浜田雅功 妻・小川菜摘との別居報道を一笑「うちの嫁と一緒に笑うてた」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

浜田雅功

浜田雅功 USJに入場断られた過去「浜田さんだけはご遠慮下さい」/芸能/デイリースポーツ online

浜田 雅功(はまだ まさとし、1963年昭和38年〉5月11日 - )は、日本お笑いタレント漫才師歌手俳優司会者

この報道が出て、ヤフーのコメント見てたら「やっぱ熟年になると夫婦でもいろいろ…」って偉そうなコメントが並んでた。 そろそろ報道されたことは事実であるという前提を捨てて考えていい時代じゃないかな。 本人に直撃して肯定するコメントがあってこそ事実だし、たとえ否定であっても実際に当事者にコメント求めるくらいしないと事実という前提を持ってはいけないと思う。 確認もなしに匿名の、実際に存在するかすらあやふやな「関係者」の証言で作られた記事を信頼できるとは思えない。

・今更だけど、だけどなんでマスコミは芸能人の私生活にまで立ち入ったような報道をするのだろうかと思います。今回の浜田さんにしたって、仕事であれやこれや報じられる分にはそれも仕事のうちだからと割り切れるかもしれませんが、プライバシーにまで立ち入られるのはどうだろうかと思います。今回の浜田さんは器の大きい人だから一笑に付されて終わりでしたが、人によってはそれでは済まないという人だっているかもしれません。マスコミも今一度報道の原点に立ち返ってみて報道内容の取捨選択だとか報道の意義といったものについてよく考えてみてほしいと思います。

・夫婦間の事だから報道がウソだろうとホントだろうと部外者がそれ以上の憶測を語るべきじゃない。でもひとつだけ我々にも分かるのは夫婦が育てた子供が立派に世に出てるという事だ。息子さんの立ち振る舞いをTVで観る限りは常識を心得た大人に育てられたんだなと感じる。とても浜田さんの息子という肩書き(2世芸能人)を背負ってるとは感じさせない一般教養のある方だと感じた。 芸能人の夫婦間の問題で問われるべきはそこだと思う。子供を作ってそれをしっかりと世に送り出したのであればその後の夫婦の在り方は余生として好きに過ごして良いと思う。

・別居って、プライベートでもかなりナーバスな事だと思いますが、このような事を本人に事実確認や了承も取らずに公の記事にして収入を得るって、かなりの事だと思います。

・今の時代夫婦、家族とは言っても、個人の時間を有意義に使いたいと考える人も増えてる。別邸を持てるぐらい余裕があるなら、普段は別居で必要な時に会う関係の方がいい人達のがむしろ多いんじゃないかな。実際は記事の通り舞台の練習のためなのかどうかわかりませんが、程よい距離感の方が良い時もあるでしょう。

・浜ちゃんの報道など菜摘さんの心の大きさには沢山救われてきたはずでしょう。 そんな二人が別居だなんて信じられない話でした。

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