【話題】「東京藝術大学」に通う男性 高校時代、学級日誌に描いた似顔絵が話題
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「東京藝術大学」に通う男性 高校時代、学級日誌に描いた似顔絵が話題

記事によると…

・とある男性が高校時代、「学級日誌」に描いた似顔絵がツイッター上で注目を集めています。

投稿したのは現在、東京藝術大学に通う「@wakumiiii_」さん。

・当ツイートは2023年1月17日時点で9万件を超えるいいねを集めており、「再現性が凄い」「こんなにデッサンうまくなりたい」「才能が羨ましい」といった驚きのコメントが続出しています。

担任教師も驚きを隠せない似顔絵

 

・「成人式の日に高校に久しぶりに行って、高校の頃に内容そっちのけで友達の似顔絵描いた学級日誌が出てきた」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

・そこに収められているのは、2020年9月1日の学級日誌。その日の時間割や伝達・出来事・反省事項などが記されている横に、リアルな似顔絵が描かれているのです。

・あまりのリアルさに担任教師も、「待って…マジで〇〇(モデルの生徒)に見られている感じがして落ち着いてコメントできない」「いやーすごいなーほんとにすごいなー いやマジですごい(語彙力)」と驚きを隠しきれません。

学級日誌に似顔絵を描いた経緯

・大きな話題を呼んだ学級日誌。

・似顔絵を描いた理由を聞いてみると、「ふと、日誌が顔と同じぐらいの大きさなことに気がついて、『顔の半分を描いたら面白いのでは…』という思いつきで進めた記憶があります」と説明する@wakumiiii_さん。

・常人には思いつかない天才的な発想に驚かされてしまいますね。

・似顔絵はクラスでも話題となり、モデルとなった友人と日誌の絵を重ねて写真撮影をしたそうです。

成人式の日に学級日誌の話題に…

・気になる人も多いであろう、学級日誌を見た経緯について…。

・@wakumiiii_さんは、「成人式ということもあり、当時の思い出をたくさん振り返っていました。その中で日誌の話題となり、スマホに残っていた日誌の画像を見た流れになります」と話してくれました。

(略)

1月21日 「東京藝術大学」に通う男性 高校時代、学級日誌に描いた似顔絵が話題(LIMO) - Yahoo!ニュース

学級日誌


学級日誌は、一日の終わりに(日直の)子どもが自らの学級生活を記録し、1日を振り返り、担任が、目を通してコメントをするものである。

絵の上手さは描くことが好きで訓練すれば大抵の人は上達する。 そこが基礎となり、発想力・発信力があって初めて画家としての一歩を踏み出せる世界。 そういう意味ではこの投稿者は一歩を踏み出せた訳だが、その継続が大事。 芸大・美大出身である必要性は昔ほど重要ではなくなったが、志しを同じくする人たちと切磋琢磨することで得られるものが大きい。

これだけ凄い事が出来る人でも絵は全然売れず、気が付けば中年。 周囲の友人はどんどん家庭を持ち生活が安定していくのに自分は今や貧乏に喘ぐ売れない芸術家。 徐々に精神を壊し始める。 なんて事が非常に多いのが芸術の世界だからね。 芸術家は美を愛するのではなく美を憎む人達である、という言葉があるが、まさにだ。

藝大行くなら普通とかコメントあるけど 学級日誌なんかラクガキ程度で書いたんでしょ? ここに美術的センスを求めるなら日誌ではなく 月誌?(あるか分からないけど)でないと。 どんな偉大な美術家も1日では作品は作れないでしょ。

芸大院卒の友達が言ってたな。特別な才能よりも、とにかく描き続けられる事が大事だって。たくさん描くから上手くなるんだって。

体育 ハイキューもいいね! きっと風通しのいい楽しいクラスだったんでしょうね!

ドラえもんすらまともに書けない自分には、すごい!としか言いようがない。 絵が上手い人って、字も上手いイメージある。だから、学生のころ羨ましかったなぁ。

芸大に行く人ならこれくらいやるでしょ?って思える大学なのがすごい

絵はもちろんのこと、先生のコメントもすごくいいw

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