ダイアン・ユースケ、千鳥単独ライブで代役・松本人志と知らず「震え上がった」 ネットニュースで見て驚がく
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ダイアン・ユースケ、千鳥単独ライブで代役・松本人志と知らず「震え上がった」 ネットニュースで見て驚がく

記事によると…

・お笑いコンビのダイアンが18日、都内で行われた『イッティ 雲のやすらぎシリーズ「健眠枕」新商品発表会』に登場。昨年11月19日に行われたお笑いコンビ・千鳥の単独ライブ『千鳥の大漫才2022』にユースケの“代役”として、ダウンタウン・松本人志が登場したことについて言及した。

・ユースケは昨年11月12日に所属する吉本興業が公式サイトで「左椎骨動脈解離」で休養することを発表。この日が復帰後初の公の場となった。  

・同ライブで松本と共演した津田は「ありがたさと申し訳なさもあって、前の日は眠れなかった」と当時の心境を明かし、「当日松本さん来られて『本当にありがとうございます』と言いましたが、本当にびっくりしました」と振り返った。  一方ユースケは「松本さんがサプライズで出演することは聞いていたんですが、“代役”とまでは聞いていなかった」と言い、「ネットのニュースで『ユースケの代役に松本人志』と書かれていて知って震え上がりました。すごく変な役だったので、まさかあの役をやったのかと。すごく恐縮でしたね」と苦笑いしていた。  

・松平健がプロデュースした枕「健眠枕」は、美容整体師・YouTuberの井上剛志監修のもと、約1年間の開発期間を経て誕生。「睡眠の質を高めるためには枕はとても重要」と考える松平のこだわりと、井上の美容整体師として培った多くの知識とノウハウが活かされている  この日ダイアンのほか、松平健、井上剛志も登場した。

1月18日https://news.yahoo.co.jp/articles/0a5533d338ed589efab919cdd0e7ac052bdbde0d

ダイアン

ダイアンは、吉本興業東京本部に所属するユースケと津田篤宏からなる日本のお笑いコンビ。2000年4月結成、NSC大阪校22期出身。M-1グランプリ2007・2008ファイナリスト。 大阪を拠点に活動していたが、2018年4月より東京に活動拠点を移す。

こうやって記事に商品の説明を書いてもらえば、記事になるために芸人さんなんかはエピソードを披露してくれそう。結果、みんながラッキーとなれそうです。

ダウンタウンの二人は本当に後輩の面倒見が良い。 あそこまで登り詰めたら、自分達の役割もしっかり自覚しているのだろう。

松本人志は、娘さんが産まれてから人間が丸く優しくなったように思うが、後輩にとっても、目指すお笑いの頂上にいる憧れの対象であることに加え、頼れる優しい大先輩になったようだ

ユースケは、イジられるの本気で嫌がる感じも面白い。

松本さんがこの様な考え方かどうか?分かりませんが兎に角後輩の穴を自分自身がすると言う考えは共感出来ます。

松ちゃんここのところ後輩との絡み積極的だよね。いつかTVで「自分を超える芸人は実はもう出てきている。出てきてるけど、出てきてないように見せてる」って発言もあったけど、うまく仲間に引き入れてる部分もあるんだろうね。まあ30代後半の我々世代にとっては昔も今も松ちゃんが頂点ですが。

ダイアンは回を重ねるごとに面白さがアップしています。

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