50歳未婚率が急上昇 20年は男性28%、女性17%
・50歳までに一度も結婚したことのない人の割合が急速に増えている。厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が公表した最新の調査結果によると、2020年の全国平均は男性が28.25%、女性が17.81%に達した。近年は特に女性の伸びが顕著で、少子化が加速している。
・同研究所は5年に1回の国勢調査に合わせ、50歳時点の未婚率を算出している。
・20年は、男性は東京(32.15%)が最高。埼玉(30.24%)、神奈川(30.07%)が続き、首都圏が高かった。女性は東京(23.79%)、高知(21.13%)、大阪(20.60%)の順だった。
1月17日
少子化
少子化(しょうしか)とは、
- 出生数が減少すること
- 出生率の水準が特に人口置換水準以下にまで低下すること(Sub-replacement fertility)
- 子どもの割合が低下すること(高齢化の類義語として)
- 子どもの数が減少すること
を指し、いずれの意味であるかは文脈による。
・未婚が多くなるのは自然なことではないかな。 ずっと自由に生活してくると、他人と一緒に暮らすのは窮屈に感じるのではないかな。 バツイチだが余程いい縁がなければもう一度家庭を持とうとは思わない。 従妹たちには寂しくないのとか言われるが、寂しいと思うことは無いとは言えないが一緒に生活する窮屈さを考えればひとりを選んでしまう。 これは結婚をしたい人は婚活をして家庭を持てばいい、そうでない人は自由に生きるのもいいのではないでしょうか。 選択肢が多い現在は幸せな気がする。
・男性の生涯未婚は問題は少ない。早死するという統計結果があるが年金財政を考えれば良いこと。一方少子化を止めるには女性の未婚を減らすことが国として必要。 一夫一婦制は必要だろうか。甲斐性残ある男性は複数の妻がいてもよい。女性が婚外を望むならそれでいいが、婚姻を望むならできるようにすれば良い。それを許せる女性だけがすれば良い。
・結婚するなら、自分が稼げていても、相手もしっかり稼げる力がある人と結婚すること。物価高なのに増税といったように益々可処分所得が減っていく傾向になるので、障害など特別な事情は別として、健康ならしっかり自律している人を選ぶべし。愛があれば大丈夫なんてのは最初だけだ。ホントに後悔するから、焦って結婚しちゃいけないし、該当する人が見つからないなら独身でいた方がマシ。ほんとにそんな社会ですよ。
・そもそも人口が多すぎる。もう機械化によってこんなに人口はいらないし、だから長期的に滞在するタイプの移民でなくて、日本は技能実習生をこき使っている。少子化も未婚化も必要悪であって、そのそんな役割を引き受けてくれる有志に感謝はすれど、それが「幸せの選択肢が増えた」とか「新しい生き方」「自由な人生」などと無責任に慰めの形容を使う事を正当化もしない。普通に独身はリスクある生き方で、また従来通り大半の人は後悔する生き方であると。そら自己責任で好んで独身を選ぶ自由はあるが、その生き方しかなかった人に対してヘタクソな慰めはしない方がマシだと個人的には思う。
・こういう記事で選択肢が増えたから独身が増えたって意見あるけどはたしてそうだろうか? 確かに今だったら結婚出来ないような人も昔はお見合いでみんな結婚していたけど、今は結婚したくない、経済力もある人はいいけど、結婚したいのに出来ない人も増えたから問題って話じゃないの?
【朗報】1日最大時給7500円で1日5時間、月収112万5000円
- 2023年2月2日犯罪
- 2023年2月2日話題
- 2023年2月1日話題
- 2023年2月1日生活・暮らし
- 2023年2月1日政治
- 2023年2月1日有名人
- 2023年2月1日話題
- 2023年2月1日事件
- 2023年2月1日話題
- 2023年2月1日話題
- 2023年2月1日政治
- 2023年2月1日話題
- 2023年2月1日有名人
- 2023年2月1日YouTuber
- 2023年2月1日話題
- 2023年2月1日話題
- 2023年2月1日有名人
- 2023年2月1日話題
- 2023年2月1日話題