26歳イケメンユーチューバー　「最低月収だった」12月収益を告白　ファン衝撃「少ないんですか、それ」

・他のコメントでもあるが、ユーチューバーを事業主と考えた際、この方の場合は今の収入額を一般人と比べるのではなく、売り上げが５０％程度まで落ち込んでいる事に対して、考えた方がよいと思いう。例えば企業としては、商品の売り上げが全盛期の半分まで落ち込んだ際は、その商品は切り捨てる若しくはリニューアルする方向に転嫁していく。商品の伸びしろが今のままでは限界水準を超えている事に目を向けて、新たな事業展開を考える事が必要かと思う。ただ、この記事をみる限り、まだ裏に確りとした別収入源があるように感じ取れますがね。

・ユーチューバーで稼ぐ方人気ですが、それ自体は収入と考えるのはありだと思います。普通の仕事と同様に軌道に乗せるのは至難の業ですが。 ただ、特にこれから目指す人、社会的に与信という意味では不利な仕事であるという事は理解した方がいいです。 つまり、安定してる仕事ではないので、車や不動産など大きな買い物や事業での融資、ローンの審査でNGとなる可能性が大きいということです。これは個人事業として、他の事務所に所属されて活動されてる作家さんや芸能関係の方と同じかもしれません。 ここをクリアできるならかなり魅力的な仕事ですね。

・額だけ見れば十分に高収入だけど、あくまでも収益ですからね。この方が言葉を間違ってない限り、収益と月収は別物。企業の年商と社長の年収が違うのと同じで、YouTube用の動画撮影や編集に経費（スタッフへの報酬も含む）がかかっていれば、個人の収入はもっと少ない可能性はある。

・収益が増えれば増えるほどそれを維持・増益させるためにかかる経費も大きくなるわけで、収益が減ったからといっても簡単に経費を減らすことはできない。一度上がってしまった家賃や生活レベルは経費以上に下げることができない。収益の浮き沈みが激しい職業は、精神的にはかなり大変だと思う。

・一ヶ月で同年代の年収分以上稼ぐわけだから、３年もやれれば生涯年収を超えるでしょう。現金で２億貯められれば、資産運用の利回りだけで暮らせるので、将来の事なんて気にする必要も無い。 YouTubeの収益と言っているが、サブスク分などは別にしているでしょうし、収益と収入は別というけど、この人ってYouTubeだけでは無いので、スタッフの給料などを支払っても桁違いの月収になっていると思います。