【岸田語録】「ジョー、ありがとう」「鎌倉殿の13人、見ていた」首相、北条義時に自ら重ね異次元にうっとり
スポンサーリンク
スポンサーリンク

「鎌倉殿の13人、見ていた」首相、北条義時に自ら重ねる

記事によると…

・岸田文雄首相は27日のBS―TBS番組で、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」をほぼ見逃さずに視聴していたと明かした。鎌倉幕府の御家人らが暗闘する内容に自身を重ねながら見ていたとした上で

「私も消されないよう注意しないといけない」と述べ、笑いを誘った。

・ドラマは、小栗旬さんが演じる北条義時が主人公。裏切りや謀略が渦巻く中、武士の頂点に上り詰めるまでを描いた群像劇。権力闘争をくぐり抜ける義時を自ら重ねる点もあったとした。

・首相は、義時について「若い頃は純粋に善人だったが、同じ人間なのに変わってしまう」と指摘。

権力を握った首相自らも悪い人になっていく感じはあるかと問われ

「権力を握って、どう変わるかは人によるんじゃないですか」とかわした。

1月16日 「鎌倉殿の13人、見ていた」首相、北条義時に自ら重ねる - 産経ニュース (sankei.com)

岸田文雄


岸田 文雄(きしだ ふみお、1957年〈昭和32年〉7月29日 - )は、日本の政治家。 自由民主党 所属の 衆議院議員 (10期)、 内閣総理大臣 ( 第100代 ・ 第101代 )、 自由民主党総裁 (第27代)、 宏池会 会長(第9代)。

ネット上のコメント

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう