【速報】【米で大暴走】大はしゃぎの岸田総理、“防衛増税”の議論「自民党の伝統を背負う決定できた」→ネット怒り「いつ議論した」「怒りしか湧かん」
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【速報】岸田総理、“防衛増税”の議論「自民党の伝統を背負う決定できた」→ネット怒り「いつ議論した」「怒りしか湧かん」

記事によると…

G7の5か国訪問を終えた岸田総理は、訪問先のアメリカ・ワシントンで会見しました。


・いわゆる“防衛増税”をめぐり、今後、どのように国民に理解を得ていくか問われた岸田総理は「内閣総理大臣として、国民の生命、暮らし、事業を守るために防衛力を抜本的に強化していく、そのための裏付けとなる安定財源は将来の世代に先送りすることではなく、今を生きる我々が将来世代への責任として対応すべきものであると考えた」とその意義を訴えました。

・また、「侃々諤々の議論を行った上で一つの結論をしっかりまとめていくのが責任政党・自民党の伝統だ。今回もその伝統を背負った決定ができたと思っている」と、昨年末の与党内の議論を振り返りました。 そのうえで、「次は野党との活発な国会論戦を通じて防衛力強化の内容、予算、財源について国民への説明を徹底していきたい」と意欲を示しました。

1月15日 【速報】岸田総理、“防衛増税”の議論「自民党の伝統を背負う決定できた」(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

岸田文雄


岸田 文雄(きしだ ふみお、1957年〈昭和32年〉7月29日 - )は、日本の政治家。 自由民主党 所属の 衆議院議員 (10期)、 内閣総理大臣 ( 第100代 ・ 第101代 )、 自由民主党総裁 (第27代)、 宏池会 会長(第9代)。

ネット上のコメント

・安倍政権と岸田政権の海外バラマキ 計78兆円

まずは国会議員の高い報酬や旧文書通信滞在費、議席の大幅削減とJR無料等の議員特権を廃止し議員自らが身を切る改革をしないと物価高、多重税、伸びない賃金、コロナ禍で苦しい生活を強いられている国民の納得は得られにくいと思います。 そして旅割など税金による補助金制度はもってのほか。 経済的に余裕がある人ならともかく大半の国民は苦しい生活を余儀なくされ旅行どころではありません。 その補助金も防衛費に充てれば良いと考えます。

岸田首相では、今の日本の危機的状況を変えるのは無理でしょう。財務省主導の予定調和的な政策から脱却できるはずがない。 防衛費増強は、今の国際状況ではやむを得ないとはいえ、それを増税で賄おうというのは、到底理解を得られない。物価高の中で収入が増えないというのが、どれほど庶民の生活を苦しくしているか。 1兆円規模の防衛費の増加を、増税以外の方法で賄えないはずはないだろうし、そこを真剣に考えるのが、政治家の仕事のはずだ。

防衛力の強化は多くの国民が必要性を認識しているが、今増税の必要があるのかが問われなければならない。 防衛力強化による安全保障向上は今の国民のみが享受するものではなく、将来世代も享受できます。 増税は景気が良くなった時にすべきで、今すべきは景気を上向かせることです。 なぜそんな簡単なことがわからないのか不思議でなりません。 岸田氏は、財務省の声ではなく、きちんと国民の声を聴くべきです。

国民に説明は必要だが、その前に国会で議論する事が必要だ。 防衛費増やす事が決まっている体になっている。 これからの日本をどう他国から守っていくのか重要課題です。国会でとことん議論してから国民に分かりやすく説明するべき。 問題が山積している。まず何を優先するべきだと思う。景気が悪い状況で増税は更に景気が冷え込む。企業に賃上げ要請する前に経済対策をして税収入を増やすのが先決では? 格差拡大している中で消費税率上げれば更に格差拡大する。弱い立場の人ほど消費税は重くなります。

増税は反対!防衛力強化は賛成ですが、増税は反対です。 今ある税金支出の中で削れるところがたくさんあるはずです。議員の給与や調査研究広報滞在費、他国への献金、急で一時的なバラマキなど削れるはずなのでそこを防衛費に充てるのが最善です。 防衛費をそこまで一気に上げる必要は感じません。毎年の積み重ねではないでしょうか。

【出会い】華の会メールで楽しく日記をつける私ですが

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