あまりに節操がなさすぎる…岸田首相が「消費税増税」のために実行する「信じられない手段」に国民は絶望する
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あまりに節操がなさすぎる…岸田首相が「消費税増税」のために実行する「信じられない手段」に国民は絶望する

記事によると…

党内から批判が噴出する岸田政権の末路

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潜在的な国民負担率は56.9%なのに…

1月30日

あまりに節操がなさすぎる…岸田首相が「消費税増税」のために実行する「信じられない手段」に国民は絶望する(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース

岸田文雄

岸田 文雄(きしだ ふみお、1957年〈昭和32年〉7月29日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(10期)、内閣総理大臣(第100代・第101代)、自由民主党総裁(第27代)、宏池会会長(第9代)。

増税が目的だから理由はなんとでもその時の情勢で作りあげる。 大増税の結果基礎的財政収支黒字化達成すれば、日本は”ギリシャ”の様に 財政破綻する確率が極めて低くなるので投資が集まり、日本は再興する。 これが、財務省が岸田さんにレクチャーしている内容だと思う、 統合政府でみたバランスシートみると今でも財政破綻の確立なんて 1%未満だという高橋洋一氏の意見の方が正しいと思うが、 増税できれば自分は憲政史に名を残せると信じてる岸田さんには 理解できないかもしれない。

・少子化対策と言うが仮に今年一変に増加したとしても税収や社会に繋がる迄には少なくとも18年かかる、今の値上げに次ぐ値上げや安定した仕事が無い状態を放置すれば結局は育てきれずに終わるのでは無いでしょうか、それこそ昔飢饉が有った時代や生活が苦しかった時代には子減らしや奉公など子供を育てられない人が多かった、育てる人の生活が苦しければ子供を育てきる事が難しく成長せずに終われば仮に出生率が上がっても本当に意味があるのでしょうか、短くて18年長くて22年、あっという間な気もするが実際はそんな短くは無く、取らぬ狸の皮算用にならない事を祈るばかりです

・こんな時期に増税の話ばかりしていると、ほんとに庶民は岸田首相の経済対策に不信感しかない。

・防衛費増は儲からんから財源いるが、少子化対策は将来儲かるから財源そんなに厳密に確保せんでも回収できると思うが。少子化対策の方が手をつけやすいと思うが。 もしも少子化対策で少子化解消により経済成長する絵が描けてキシダノミクスにしたら、経済政策にもなるのに。残念ながら防衛費増は経済政策にならない。

・消費税なんて何%になっても足りるわけない。オリンピックの例を見ればわかる通り、あればあるほど中抜きされたりするわけで。防衛費についても防衛の何を強化するかという中身の議論よりも先に、増額する捻出先の精査よりもさらに先に増税が来てるんだから。 色々筋を通してから増税議論をすべき。

・同僚の人が「娘が今度、高校生だけど大学には行かせられない」と言ってたけど・・・


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