工藤静香がフジテレビ社長を“港っち”呼ばわり…TV局トップとのツーカーで分かった大物ぶり
・大晦日のNHK「紅白歌合戦」への出場が決定した工藤静香（52）。木村拓哉（50）の妻、Cocomi（21）、Koki,（19）の母としてでなく、今年は歌手としての存在感も発揮している。
・「デビュー35周年を迎えた工藤さんにとって、今年は歌手活動に力を入れた1年でした。現在は個人事務所となっていますが、過去に所属していた大手プロダクションが後ろ盾としてついている。紅白の件にしても、業界内から大きなプッシュあったのは間違いないでしょうね」（ワイドショー関係者）
・そんな彼女が12月8日に自身のインスタグラムを更新。前日に放送された「FNS歌謡祭」（フジテレビ系）に出演した際に共演した、森高千里（53）やガチャピンなどと撮った画像を公開した。その中には、フジテレビの社長である港浩一氏（70）の姿もあった。
・「港さんといえば、工藤さんがおニャン子クラブとしてデビューした『夕焼けニャンニャン』や『とんねるずのみなさんのおかげです』などに関わってましたから、まさに旧知の仲なのでしょう。ですが、びっくりしたのは、工藤さんがテレビ局の社長に対し"港っち"呼ばわりしていることですよ。
・彼女が夫である木村さんの事務所副社長だった故・メリー喜多川氏ともツーカーだったのは有名な話。
・ほかにも芸能界の重鎮とも直接、連絡を取り合う仲と言われています。インスタで『港っち』と言っちゃうあたり、工藤さんの大物ぶりを見せつけれた感じですね」（スポーツ紙記者）
・また、11月には「X JAPAN」YOSHIKIのインスタをフォローしたことでも、話題になった。過去には交際を報じられたこともある仲だからだ。 「彼女がインスタでフォローしているのは、木村さん、CocomiさんとKoki,さんの家族3人だけなのですが、突然、YOSHIKIさんをフォローした。そりゃ、目立ちますよね。すぐにフォローを解除したので間違いだったのかもしれませんが、注目を浴びることにかけては抜群の才能がありますからね。
・フジテレビ社長や元彼など、なにかと大物とのつながりが見え隠れする工藤。自身の事務所に所属する娘2人の成功ぶりを見てみても、なかなかの敏腕プロデューサーであることだけは間違いなさそうだ。
2022年12月14日
https://news.yahoo.co.jp/articles/b85ad918d3ac0abe2651bfc08006c02d04d8d922
工藤静香
工藤 静香は、日本の歌手・女優・タレント・宝飾デザイナー・画家。二科会絵画部会友。
夫は俳優・歌手・タレントの木村拓哉。長女はフルート奏者・モデルのCocomi、次女は作曲家・モデルのKōki, 。
東京都出身。
本名は木村 静香。
愛絵理のペンネームで楽曲の作詞も行っている
ネット上のコメント
・んー。 仲が良いのもいいし、どう呼びあってるのかも自由ですが、長年やっていればそのようなつてもあるのも分かりますが、公の場や不特定多数の方が見るところでは、敬称つけて呼んだりする方が大人としては大切ですよね
・普通なら、社長の方が「オイオイ、オレの立場も考えてくれよ。部下の前で、公式の場で、”港っち”は無いだろ」と言って釘を刺し、「公私混同は良くない」と「フォーマルとプライベートの使い分け」を依頼する
・大物ぶりというかただの礼儀知らずなのでは？どんなに親しくても年上の方にそんな呼び方は普通の社会人ならしません。若い時から芸能に居て世間しらないのかな
・親しき仲にも礼儀あり 時と場合と立場を弁えないと、旦那の立場は考えてないのかな さすが、バブルの生き残りというかバブル期の化石 常識を泡の中に置いてきたんだね
・キムタク咥え込まなきゃとっくの昔に 「あの人は今」の枠に入ってる。単に大物気取りたいだけだろ
・まぁまぁまぁわかりますよ、工藤さんの気持ち。 地味で小さな世界で生きている私もありますもん、そういう心理。 権力者、偉い人、華やかな人、有名人と親しい私、凄いでしょ、だから私のことも軽々しく扱ったら駄目よ…みたいなんでしょ
