登録者181万人ラファエル、広告収益の“激減”を告白 職業ユーチューバーの終わりも近い?
・ユーチューバー・ラファエルが6日までに更新されたYouTube「令和の虎CHANNEL」にゲスト出演し、広告収益が“激減”している現状について語る場面があった。
・14年11月から活動を始め、現在登録者数181万人を超えるチャンネルを運営するまでになったラファエル。
・しかし「タレントは生ものですし。YouTubeは残ると思うんですけど“ユーチューバー”っていうビジネスモデルはそのうち終わると思っています」と、予測した。
・「過去と比べて数字は落ちてきている?」という質問には「広告収益は10分の1に落ちてます。ほとんどのユーチューバーがそうだと思います」という驚きの回答。
・「もともと広告費のパイは決まっていて。視聴者も増えているんですけど、それ以上にユーチューバーが増えているので。年齢的なこともあるので、ずっとやるわけにはいかないと思ってます」と、今後について語っていた。
2022年12月6日
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac003f8eef493a815f067aa8cc3937311c07d16f
ネット上のコメント
・これだけ年々配信者が増え続ければいつかはこうなってくるわな
・数年前からバブルは終わると言われていた
・駄々流しのラファエルやらヒカルやらはじめしゃちょーやらを見ていた層は、何もやっていない受け身な暇人の消費者層なんですよ
・日本にしてみれば、こんなに素晴らしい話しはないな!マジメに働く日本人が増えていくのだから
・この方は元々YouTube以外の収入が多く、「YouTubeの収益は手をつけてない」とよく言ってたのであまり気にしてないのでは? YouTubeの広告収益しか無い人はキツそう。。
・一年で一般人の数十年分を稼ぐ生き方だから数年持てば十分ですよ
・Youtubeそのものがコンテンツとして低下していて若い子はTikTokの閲覧の方が多いからしかたない。 SNSは10年もたないとはよくいったものだ
YouTuberとして一世を風靡したラファエルさん。最近、引退を表明するYouTuberも増えている中、遂にラファエルさんそろそろ潮時なのか?今後の彼の動きに注目していきたいですね。