「篠田麻里子の夫はモラハラ常習犯だった」知人証言が続々!「結婚詐欺」と囁かれる“仮面実業家”の本性
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「篠田麻里子の夫はモラハラ常習犯だった」知人証言が続々!「結婚詐欺」と囁かれる“仮面実業家”の本性

記事によると…

・「不倫は事実無根です。今すぐ強迫行為は止めて、弁護士を通じた話し合いか裁判で決着をつける道を選んでほしい」

・「異様なほどケチなんです。長女の習い事ひとつとっても『どうせ無駄だよ』『向いてないから止めろ』となぜか出し渋るし、篠田さんの出産時には無痛分娩や個室料について『そんなん必要ないでしょ』と。T氏が手掛けるドッグフード店『H』にしても、篠田さん自ら出資した上に、“篠田麻里子の夫”というブランディングも手伝って投資を得ているんですが、ついに篠田さんが離婚を切り出した際には『離婚するとベンチャーキャピタル(投資会社)に切られるから困る』と拒否したと。彼にとっての篠田麻里子は、単なる“トロフィー”なのでしょうね」(同・前)

・また2019年10月、夫婦は都内で豪華な披露宴を行っているが、元AKBの前田敦子や大島優子らも参列し、当時はメディアで「AKBメンバー大集合」などと報じられていた。

・「芸能界からも多数参列した篠田さん側に対して、T氏側の参列者はほんの一握りくらい。篠田さんは『彼に合わせないと』と極力人数を減らしたにも関わらず、圧倒的な比重になってしまったのだと後々知りました。

*篠田麻里子に送られらたT氏のLINE文面

・スピーチにしても、篠田さんは美容関係や同級生の方がやっていたけどT氏側のスピーチはなく、余興もほぼ新婦側だけで盛り上がっていました。実業家の割に仕事仲間は来ていなかったようだし、参列したのはそこまで彼と関係が深くない方ばかりだったと思います。あそこまで披露宴で孤立している新郎は初めて見ました」(参列した元AKBメンバー)

・しかし結婚後、T氏が殊勝な態度をとることはほとんどなかったようだ。

・「どう見ても“逆玉”の結婚なんですが、なのにT氏は常に篠田さんに対してものすごく偉そうというか……。『麻里子は芸能界しか知らない』『経営って分かる?』『あなたは俺がいないと何もできないじゃん』と、いつも見下すような態度で接していました。芸能活動にも否定的で『笑ってるだけでお金もらえていいよね』とバカにしていた。

・でも、篠田さんの交際関係に関しては異常に嫉妬深く、それこそ共演しただけの俳優との男女の関係を疑うなんてことまでありました。スマホの覗き見も日常茶飯事で、彼にとっての“篠田麻里子の不倫疑惑”は今回に始まった話じゃないんです」(夫婦を知る関係者)

・周囲には、篠田に対して離婚を勧める者も多かったというが、彼女自身はそんな未来など一切思い描かなかった。

・「生活レベルを少しでもT氏に合わせようと、電車移動で長女を習い事に通わせたりしていて、トップアイドル時代の彼女を知っている人は衝撃を受けていました。夫婦ゲンカは結婚当初からずっとしていましたが、T氏は相手を焚きつけるのがうまい。流出している音声のように、事ある度に篠田さんを怒らせようとしているのが傍から見ていてもよくわかりました。

・さらに、彼は“自分が悪い”ことは絶対に認めない上に、篠田さんが妥協しなければ話を進めることも拒否して『いいから認めろ』『そこはお前が悪いだろ』と繰り返し問い続けるんです。たとえ第三者が仲裁しても同じことになるので、ついには篠田さんも『もうわかったよ』と呆れて、いわれのない非でも認めてしまうことも」(同・前)

・篠田夫婦の関係性について、夫婦問題研究家で離婚カウンセラーの岡野あつこさんに話を聞いた。

・「相手がいちばん嫌がることを見抜いて、それを繰り返す行為は完全にモラハラです。篠田さんの旦那さんの場合は『芸能人だから経営がわからないだろ』と、妻を乏しめる言動は明らかなモラハラだと言えます。また、『悪いのはお前だろ』とか『いいから認めろ』といった言動を受けた側は『認めたほうが早い』と思って受け入れてしまうケースが多い。余計に相手を調子に乗らせてしまいます」

・実際は”やり手の実業家”ではなく、裏では篠田に対するモラハラめいた言動を繰り返していたというT氏。夫婦関係が破綻するのは時間の問題だったのかもしれない。

1月26日 https://news.yahoo.co.jp/articles/f38bf76ce0442cb354e05ddd5fa01f6e5ece9156

篠田麻里子

 

篠田 麻里子(しのだ まりこ、1986年〈昭和61年〉3月11日 - )は、日本のファッションモデル、タレント、女優、YouTuberである。

福岡県糸島市出身。サムデイ所属。

女性アイドルグループ・AKB48の元メンバーで、卒業した2013年7月22日時点ではAKB48の最年長メンバーであり、お姉さんキャラとして知られた。AKB48劇場内カフェ勤務から秋元康の打診を受けて正規メンバーに採用された特例で、グループ在籍中から単体の活動が多かった。 2008年11月号から2018年7月号まで女性誌『MORE』の専属モデルを務めた。テレビ番組やCMの出演、雑誌の連載などを舞台に幅広い活動を展開している。

 

・「どっちもどっち」って泥試合にしたいんやな。

・音声出て無かったら力業で最悪の旦那というストーリーだったんだろうなぁ。
この違和感を陣内智則と藤原紀香にも有ったんだよな。事務所の力業で陣内が全部被った気がするな。

・これが俗に言う「事務所総出」ってやつですか…

・色々と目先を変える工作が…。
色々な人が絡んでるから大変なんだよなぁ。ただ最初の1歩目は、誰かなぁ?
どっちかなぁ〜。裏切ったのは?裁判で解決するでしょうから、印象操作はやめた方が…。いいんじゃない?

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