岸田総理の「長男秘書官」が外遊中にパリ、ロンドンの観光地めぐり 公用車を使って繁華街でショッピングも
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岸田総理の「長男秘書官」が外遊中にパリ、ロンドンの観光地めぐり。公用車を使って繁華街でショッピングも


記事によると…

・昨年10月、岸田文雄総理の長男・翔太郎氏が首相秘書官に就任し、「縁故採用」と批判された。その翔太郎氏が今月行われた総理の欧米5カ国訪問の際、公用車でパリやロンドンを観光していたことが発覚。さらに、カナダ首相に記念撮影を申し込み、周囲のひんしゅくを買う一幕もあったのだという――。

【写真を見る】外遊先で“観光三昧”だった岸田総理の息子・翔太郎氏(31)

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トルドー首相と写真を撮りたいと言い出し…

岸田文雄

岸田 文雄(きしだ ふみお、1957年昭和32年〉7月29日 - )は、日本政治家

本来であれば父親の支持率が危険水域の中にあれば、一層の緊張感を持って公務にあたるのべきであったのだが、このような行動が事実とすれば、あまりにも緩すぎる。長男自身のみならず政経運営にも影響が出かねないという意識は生まれなかったのだろうか。あまりにも緊張感が感じられないし、長男は今後も政治家として国民のためにやり抜く意思があるのだろうか。

政治家一族の天下国、日本。倫理観とか法の遵守とか、バレなきゃ何でもあり。バレたら、言い訳して終わり。下層階級は、税金に縛られながら、ささやかな一生を終わるしかない。根本的に、政治家一族は、治外法権を国内外で行使できるようにして、何をしても裁かれない権力者にしてしまえば良いと思います。切り捨て御免でいいと思います。国民から、何でも奪い取り、贅沢三昧、私腹を肥やすだけで良いと思います。多くの国民が、目覚めるでしょう。

別の怒ることではない。何故なら最初から家族旅行だったのだから。岸田親もそう説明していたのだろう。コロナでの死者増加、物価高の困窮、今、行くべきではない時に行っている。これは岸田gotoなら別だが。税金を使い贅沢三昧できる。何でも公務とつけてね。公務認定は国民がする訳ではない。好き勝手し放題だ。

そんな方多いみたいだけど。 私もやはりなあ。でした。 本当になら。あまり頭のよくない私なら、周囲から厳しい目でみられるなと思い逆に裏に徹したりわがままは言わない。 まず回りに気を遣わせるのが嫌。私ならですが。 何故に予想どおり父親の足を引っ張るのか、庶民の私には理解しかねる。のが2世、3世なのか。いるはずだけどなきちんとした感覚の2世達も。 いずれにせよ。大きな風呂敷を広げたり、検討使になったりで月日だけ過ぎるのはいい加減にしていただきたい。庶民の生活は厳しい。

事実なら良くないのは当然だと思いますが、そもそも公用車や随行員を出して対応してしまった外務省と現地大使館側にも問題あり、ではないでしょうか。おかしなことに対しては役所はきちんとノーと言うべきではないのでしょうか。

 

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