別れを告げられても「好きすぎて離れたくない」、事件前に男が友人に話す…博多刺殺

・好きすぎるにも二通りあると思う。 好きすぎるから相手に好まれたいと自分が努力するタイプ、好きすぎて一方的相手に求めるタイプ。 相手のことを考えれるか自分本位かの違いだけど、結局は道徳心。 加害者の父親はトラック運転手だったそうだが、記事を読むかぎり両親の愛情を充分に受けた感じがしないし、母親とも縁が切れている。教育も充分ではない。 人間形成には育ちと教育は重要だと感じたし、裕福でなくとも両親の愛情を受けて育った人は良い人が多いですね。

・自分も学生の頃は好きになった人が世界で一番可愛くてこれ以上好きになる事はないとか思ったりもしたけど 今思えばそんな事は全然なかったし世の中に男性も女性も一杯いるから振られてももっと相性いい人がいるかもしれんと思えさえすれば立ち直れると思う。

・自己愛が強く孤独な人は危険だ。

・記事中の[他人の意見が聞き入れられずに折り合いが悪くなることが多く、１年もたたずに職を転々]という部分と、今現在の取調べで被害者にも非があるような供述に、31にもなって何も成長していない人間性を感じる。

・いくら好きになったとしても、一度冷めたらもう2度と愛は帰ってこないのが女性心理。それなのに、執拗に追いかけたり、「俺のところに戻って来るはず」という妄想から待ち伏せしたり、LINEや電話をし続けると逆に恐怖心を与えて逆効果だ。

・結局この人は好きすぎて離れたくないと言っていた相手を滅多刺しにして命を奪った　親の愛情に飢えていたのかもしれないが被害者にお子さんがいるのを知っていただろうに自分の思い通りにならないからと言って身勝手に母親を奪った　他人を思いやれる人なら自分が辛い思いをしたらそんな思いは大切な人にはさせたくないと思ったりするものだけどこの人が本当に大切なのは自分自身だけで結局他人なんてどうでも良かったんだと思う

・寺内容疑者が‥幼少の頃、母親と戯れるビデオを2時間も見ていたとのことですが、それを聞くと愛情に飢えていたんだなと思いました。

・相手に拒否された時点でもう終わりです。そこから気を引こうとしても全て逆効果、さらに引かれるだけです。そこからの逆転劇はごく稀なケースで、現実的ではありません。自分が離れたくないと思っていても相手は一分一秒でも早くできるだけ遠く、あなたから離れたいのです。