青汁王子、月収100万円で5社からオファーのへずまりゅうに私見「迷惑かけても有名になれば需要」「これがSNS社会が産んだ弊害です」
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青汁王子、月収100万円で5社からオファーのへずまりゅうに私見「迷惑かけても有名になれば需要」「これがSNS社会が産んだ弊害です」

記事によると…

・実業家でYouTuberの青汁王子こと三崎優太氏(33)が18日、自身のツイッターを更新。元迷惑系YouTuberのへずまりゅう(30)が前日に「月収100万円で雇いたい会社が5社集まりました」とツイッターで明かしたことについて私見を述べた。

・三崎氏はこの日ツイッターを更新し、「へずまりゅうを月収100万円で雇いたいという会社が5社集まったらしい。真面目に働いてる多くの人が、これを聞いてバカらしく思うだろう。」と指摘したうえで「『迷惑かけても有名にさえなれば需要はある』、残念ながら現実社会ってこんなもんなんだよ。決して正しいとは言わないが、これがSNS社会が産んだ弊害です。」と持論を展開した。

・この投稿にコメント欄には

「1ヶ月だけやとって会社名が知れ渡ったあとすぐ解雇」
「ど正論すぎて、好き」
「条件見ましたが、普通なら絶対通らないのばっか、真面目に働くって間違ってるのかな?と思ってます」
「5社も集まったんですねw目先のことしか見えてないんですかね??」
「一生は続かないし、もしバリューを出し続けられるならその価値があると思う。ただ俺はへづまりゅうが大嫌いだ」
「そんな需要いつまでも続かないですよ。次から次に新しい人が出てくるから」

など、さまざまな意見が寄せられていた。

1月19日 青汁王子、月収100万円で5社からオファーのへずまりゅうに私見「迷惑かけても有名になれば需要」「これがSNS社会が産んだ弊害です」

三崎 優太

三崎 優太(1989年3月29日– )は、日本の実業家、YouTuber、タレント。北海道北見市出身。クラーク記念国際高等学校卒業。株式会社メディアハーツ(現:ファビウス株式会社)創業者。現在は、株式会社みさきホールディングスの代表取締役。2014年以降、青汁のネット通販が爆発的にヒットして「若手イケメン社長」としてマスコミなどに注目されたことから、ネット上などでは、青汁王子の名で知られる。

・本当に言う通りですね。
真面目な人はへずまにはイライラすると思います。でも自分は最後は「迷惑かけてでも金さえ稼げればいい人」より「真面目で他人を思いやれる人」が幸せな世の中になればいいと思っております。そして三崎さんは「金は超稼げて本当は思いやりに溢れた人」だと思っています笑

・働いてる社員がどう思うかが重要
それを考えられない社長なら未来はない

・でも、裏返せば彼は『へずまりゅう』と言う名前が無ければ世間の人は相手にされない。ずーと『へずまりゅう』とキャラクターで生きなければならないって思うと、小心者の自分にはキツいですね。 それに大変なのは、その会社に社員として働けるかが問題ですね。

・その5社の名前が知りたいですね。
瞬間風速を利用し、知名度は上がるでしょうが、一方でそういう会社なのだと認知される。BtoC企業なら、その後のブランディングにどういう影響があるのか、ないのか、興味深い

・へずまりゅう自体おもろないしこんなん雇う会社よりラーメン屋で怒鳴られながら修行してた方がいい

・いいんじゃないですか?必ずへずまりゅう の名前だけではお金がもらえなくなり、仕事がなくなる時が来るので、悪名だとしても稼げるうちに何かを考えて対策してください。あの履歴書ではどこも受かりません。

信者さん達さー、盛り上がってるところ悪いけど、こいつが実際に採用されて月収100万もらってから盛り上がってくれる?

俺、年収10億の起業家だから!ってホラ吹いてる奴に「羨ましい!」「カッコいい!」って本気で信じてるマヌケにしか見えないよ?笑

・へずまりゅうさんを雇用しただけで知名度があがりますし、そこから不当解雇による訴訟問題で更に双方の知名度が上がりそうですよね。
それに不当解雇した企業側が世間から称賛される珍しいケースにもなりそう。

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