A.B.C―Z・塚田僚一、駅伝ランナー役のためムキムキ筋肉封印「サバ缶と干しいもで体づくりを」
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A.B.C―Z・塚田僚一、駅伝ランナー役のためムキムキ筋肉封印「サバ缶と干しいもで体づくりを」

記事によると…

A.B.C―Zの塚田僚一が17日、東京・1010シアターで主演舞台「風が強く吹いている」の取材会を行った。ジャニーズJr.冨岡健翔、DISH//の矢部昌暉、元NGT48の西村菜那子も出席した。

・直木賞作家・三浦しをん氏の同名小説が原作。これまで漫画、映画、テレビドラマ化され、舞台としては、2021年以来の再演となる。陸上経験のない学生らが箱根駅伝を目指す青春物語。  駅伝チームの主将・清瀬灰二役の塚田は、本番さながらのユニホーム姿で登場。「金髪・筋肉・塚ちゃんです」の自己紹介ギャグで知られる塚田だが、本作では黒髪姿で、駅伝ランナーらしく筋肉を搾り「サバ缶を食べてお魚のたんぱく質を摂(と)ったり、他には干いもを食べて、ランナーの筋肉に仕上げました。(昨年12月のミュージカル

・『ジャニーズ伝説2022』の時から、体作りを並行してやっていました」とストイックな役作りを明かした。  冨岡は、先輩である塚田の座長ぶりを「明るくて優しくて、引っ張っていってくれる先輩。塚田さんなしには成立しない座組だと思います」。塚田は「本当にいい後輩たちです。駅伝メンバー10人と(マネジャー役の)西村さんも含めて『風強(かぜつよ)イレブン』という新しいユニットを組みたいくらい」と絆の深さをうかがわせた。  

・塚田は、今年の箱根駅伝について「どの大学もすごかった。特に現場では、東京国際大学の(ケニア人留学生)ヴィンセント選手の(区間新記録樹立の)話題で持ちきりでした」と“本家”から刺激を受けた様子。本作開幕に向けて「スポーツとの融合で新しいエンタメでもある。舞台上で生まれる熱量を感じ取ってもらえるよう、全公演を終えられるようがんばります」と完走を誓った。  18日から22日まで同所で上演される。

1月17日https://news.yahoo.co.jp/articles/b7a0b40fc857e7abc9779147a7395d913a5760f7

塚田僚一

塚田 僚一は、日本のアイドル、歌手、俳優、タレント。男性アイドルグループ・A.B.C-Zのメンバー。愛称は、塚ちゃん。 神奈川県出身。ジャニーズ事務所所属。

レッスンや体づくりという舞台裏の努力があり、表舞台で輝ける。 煌びやかな部分だけを切り取って、すべてが分かったような気になってはいけないな。 そして努力される方って本当に素晴らしいなと思います。

仕上がりが楽しみですね。

塚ちゃんはこの舞台含めて三公演も舞台があります。 友人にこのチケットを取ってあげました。 観劇することをすごく楽しみにしてます。

初めてテレビで見た時は、この人ジャニーズなの!?とも思いましたが、バラエティーなどで見られる溌剌としていて嫌味がない言動に好感が持てます

ヴィンセントもすごかったけど、今年の箱根のハイライトは 2区トップ3校(田澤・近藤・吉居)の激戦だったと思う。

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