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ルイヴィトンが草間彌生さんコラボモデルをリリースすることを発表!

https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/stories/lvxyayoikusama

まさか再びあるとは思ってなかったのでとてもびっくりしました。

今でも前回のコラボモデルは大切に持っているという方はたくさんいると思うのですが、ルイ・ヴィトンと草間彌生さんコラボモデルが再び降臨するとのことです!

素晴らしいですね。

正直、もう本気でこれが最後のチャンスかなと思いますのでなんとしてでも手に入れたいところです。

 

草間彌生さんとは

くさま やよい。1929年〈昭和4年〉3月22日 - )は、日本の芸術家。京都市立美術工芸学校(現京都芸大)絵画科卒業。長野県松本市生まれ。
幼い頃から悩まされていた幻覚や幻聴から逃れるために、それらの幻覚・幻聴を絵にし始めた。1957年(昭和32年)に渡米すると絵画や立体作品の制作だけではなくハプニングと称される過激なパフォーマンスを実行し、1960年代には「前衛の女王」の異名をとった。

このプロフィールの症状からすると、とある精神疾患に辿り着きますが、それがこの芸術を産んだかと思うと草間さんはギフテッド中のギフテッドだったのでしょうね。

前回のコラボでは財布、バッグなど定番のアイテムが出ておりなんというかもうモノグラムを圧倒していてすごかったというのに、今回もまたあの世界観を出してくださるのでしょうか。

ちょっと公式でそのラインナップを確認してみたいと思います。

ちなみにちょっと検索の合間に草間さんコラボモデルがどうしても表示されるので見てみたところ、この時計、かなりの使用感を感じますがお値段45万円也。もうプレミアものなのだろうなあ…。

https://komehyo.jp/product/260-003-993-7186/?utm_source=PLA&utm_medium=PLA_main&utm_campaign=PLA_main&gclid=Cj0KCQiA-JacBhC0ARIsAIxybyMvFqur7h5eyZ42stNU3w3qw-8IezZVkQeCmaiSlDgt4HSG_3DV_NoaAukDEALw_wcB

ヴィトンはファンとしてひとこと言わせてもらうとたまに「ん?絶対要らないぞそれはさすがに」というシリーズが出たりしますが(どのシリーズとは言いませんが速攻で飽きそうなのたまにありますね)、でも…草間彌生さんコラボモデルだけは本当にヴィトン様ありがとうございますと感謝の言葉しかありませんでした。世界一美しいドット柄をバッグにしてくださってありがとうございます。

と・・・

興奮しつつ公式をチェックしてみたところ、なんとまだ未発表でした。

https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/stories/lvxyayoikusama

あと30日間待たなければならないのですね。

しかしながら、コラボモデルを発売しますというニュースを知ってしまったファンとしては「へー」とブラウザを閉じて寝るわけにもいきませんので、ふわふわ漂っている画像を拡大して商品のラインナップと値段を勝手に想像しておきましょう。

*画質が荒れようが気にせず拡大。

まず、あのイエロー&ブラックのシリーズは確実にあるようですね。
そして筆者もまだ大切に持っているあの丸いショルダーポシェットも確認できます。
バッグの形は…ん?これはオリジナルなのかな?
ウェレットもサンダルも確認できますね。
カラバリはブラック・イエロー・そしてもちろんレッドでしょうか。

お値段は勝手に予想させていただきます!

バッグ50万円ぐらい。
ポシェット35〜40万円ぐらい。
ウォレット20万ぐらい。

ではないでしょうか?

何が「ぐらい」なのかというと、草間彌生さん代は当然含まれていると思いますので恐らく1.5倍ぐらいのお値段を覚悟しておけば良いのかな?と。

最近のヴィトンはちょっと気を抜いていると「え?」というプライスのものがあったりしてびっくりします。100万に近いとか。いやその大台はエスメスだからこそ許されるわけであって…と言いたくなるような値段がついていたりしますが、ヴィトンの良いところはなんだかんだ言って誰もが持っている庶民派ハイブランドというところであり、草間さんモデルであれば欲しい人は沢山いると思いますので、どうかどうか、あまり一線を越えすぎないで欲しいなと思うところです。

だって入手したいですもんね。何がなんでも。一生の宝物になります。


お、これは…
全くものが入らなさそうなサイズな気がしますが可愛いですし自慢できそうですね。きっと今流行りのスマホとカードだけ入れるやつですね。


そしてこれ!

これはいかにも手が出しにくいので出さないと思いますが、なんとなーくですがこれは一線を越えたプライスな気がします。多分80万円ぐらいではないかと…。いや、もしかしたら大台(100)を突破してるかもしれないですね。普段使いできないのに高いというコレクター向けな一品な気がします。今、何故か一番熱いと言われているエスメスのピコタンとは違い、小さくて可愛い〜!では済まされない個性派です。でもお値段はピコ超えしている可能性も。

と、まだ未発表であるにも関わらず公式にさらっと載っているだけの画像をスクショして拡大して色々と想像を巡らせてしまうほど期待大のヴィトン草間彌生さんモデル。これだけ楽しませてくれるなんて素晴らしいです。

この発表を見て、なんだか最近やたら目にしていたカーキに近いグリーンのモノグラムネヴァーフルを我慢しておいて良かったなあと思う限りです。あれは飽きそうです。でも草間さんモデルは、飽きるとか飽きないとかそういう問題ではなくて、唯一無二の宝なのですよ!

と…

全然ストーブもエアコンもつけていない部屋にも関わらずもう12月にもなろうとしている真冬に、こんなにも汗だくになれるまで興奮できる草間彌生さんコラボのニュース。なんでそろそろ寝ようとしている時に急に目に飛び込んできたんだ?と。しかも平日ですよと。というわけでこんな夜中にヴィトン公式サイトをジロジロ見てないで、そろそろ美容のために寝なければですね。

それでは!今日は水玉の夢を見ます。

 

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