【岸田総理】ストレス?アゴは弛み「髪がどんどん抜けている…」岸田首相の冬休みと近影に絶句…
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ストレス?アゴは弛み「髪がどんどん抜けている…」岸田首相の冬休みと近影に絶句…

記事によると…

・1月9日未明の専用機で、フランス・パリに旅立った岸田文雄首相。完全オフのクリスマス週末から年末年始の休暇を経て、体力気力とも充実の外交が期待される。が、

「髪がどんどん抜けている…」

・政権発足以来、下がり続ける支持率、安倍晋三元首相の銃殺によって露呈した自民と統一教会の密接な関係、閣僚の辞任ドミノ…。かつて「イケメン」と言われた男も65歳。頭髪が薄くなってもおかしくない年齢だ。

・年末、酒を飲み倒す 「内輪の慰労会で総理は『夏以降どうなることかと思った』と漏らしていました。支持率急落のストレスか、最近急に脱け毛が多くなったことに気づいたそうです。スマートな外見に自信のある人ですから、かなり気にしていました」(首相周辺)

12月28日の19時少し前、岸田首相は、東麻布の中国料理店「富麗華」に向かった。2022年の仕事納めは、中華の高級レストランで秘書官たちの労をねぎらう会食だった。 「秘書官の慰労会とはいえ、総理自身もこれまで控えていた酒を、思い切り飲むつもりだったと思います。ビールに紹興酒、焼酎にウイスキーと、店のあらゆる酒を飲んでいました(笑)。

年末には、防衛強化策を打ち出して財源を所得税で賄うとした総理案を押し切りましたから、その達成感もあったでしょう。絶好調でした。 とはいえ、麻生太郎副総裁、茂木敏充幹事長、菅義偉元総理から、『統一地方選が終わるまで増税は言うな』と釘を刺されていたのを振り切ったわけです。達成感と同時に不安もあり、酒が進んでしまった。泥酔です」(首相周辺) 国民の声を書き記した「岸田ノート」を掲げ、「聞く力」を標榜した政権は、新しい資本主義を期待させて2022年5月には68%台の内閣支持率最高値をたたき出した。前任の菅前首相が「秋田出身のたたき上げ&パンケーキ」の泥臭い演出でアピールしたのに対し、そのシュッとした「スマートさ」が売りだった。 潮目が変わったのは、安倍氏銃撃事件。安倍氏国葬儀からはジェットコースター並みの急降下で以来半年、生きた心地がしなかっただろう。

◆ストレスの原因は…

ある宏池会代議士は「あの辞任ドミノが、岸田首相の体力気力を激しく消耗させた」と、はっきり言う。 「山際(経済再生担当大臣)の答弁は、まったくもっていただけなかった。葉梨は、なんですぐに法務大臣を辞退しなかったのか。寺田(総務相)の事務所費問題だって、はやくケリ(辞任)をつけるべきだった。大失敗は、秋葉(復興相)。首相に近い記者から『どう見ても真っ黒』と進言され、頭が真っ白になって制御不能になってしまった」 「あのころ首相は、イメージ回復のため、メディア各社に露出の機会を頼み込んでいましたが、各社に断られ続けたんです。ただ1社、BSフジだけが応じてくれましたが、支持率はその後も下がり続けました」(自民代議士) ◆「情報漏洩」疑惑の長男秘書官とともに そんな2022年だったけれど、28日には「無事」仕事納めで痛飲。大みそかには、裕子夫人、情報漏洩疑惑の長男・翔太郎秘書官、そして次男とともに、八重洲ブックセンターを訪れる様子をメディアに公開した。 「1時間ほど店内を回り、15冊を購入していました。公表されたタイトルは、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟 1~5巻』、落合陽一『忘れる読書』、そしてベストセラー1位の和田秀樹『80歳の壁』です。正直、今、これ?というチョイスですが(笑)」(政治部記者) 正月は、大好きな酒を飲んで、本を読んで、のんびり過ごすつもりだったのか…。 「元日の北朝鮮によるミサイル発射で、内閣危機管理監、官房副長官補、内閣情報官、防衛省防衛政策局長らが公邸に緊急参集しました。首相も『年が明けて2時間で起こされた』とこぼしてました。その後、皇居で新年祝賀の儀に出席。読書の時間はなかったかもしれませんね」(岸田首相に近い代議士) 元日を慌ただしく過ごした岸田首相だが、その後3が日まで、首相に会いに来る仲間議員は誰一人なかった。 「今年の岸田政権の目玉政策は、子ども対策の強化。しかし、『異次元の挑戦』とは意味が不明です。この人、本気でやる気あるのかなと思いましたね。政権の花道を5月の広島サミットと定めて、すでに幕引き気分なのかもしれませんね」(自民党重鎮) マスクを外した欧州からの映像では、薄くなった髪と、たるんでシャツの襟に肉がのっかった顎のラインに驚かされた。そこにはもう、スマートに「新しい資本主義」を声高く語っていたあの岸田文雄はいない。

2023年1月13日
https://news.yahoo.co.jp/articles/7644509a20324a0f733bd772571a821e5aa22469

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ストレスと薄毛の関係


ストレスと抜け毛に直接的な因果関係はありませんが、少なからず影響すると考えられています。 ストレスが蓄積すれば、自律神経のバランスが崩れて血流が悪くなり、髪の毛の成長に悪影響を与える可能性があるからです。 特に過度なストレスは円形脱毛症などの脱毛症を引き起こす要因とされています。

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ネット上のコメント

容姿や読書傾向を揶揄する記事は感心しないが、いよいよ土俵際まで追いつめられている状況はその通り。 新しい資本主義、異次元の少子化対策等大袈裟な言葉だけで中身が伴わないなあと思いきや他方で説明不足のまま増税を切り出すアベコベな感じを理解するのは困難である。 更に、ポスト岸田氏を考えるにあたり、麻生氏と二階氏の意向で大きな流れができてしまうと思われる自民党の構造も理解しがたい。構造が変わらなければ変化は生じない。変化を望まない一部高齢権力者の思う壺だ。

国民の為の政策さえしっかりしてくれていれば総理の外見など話題にもならないと思うのですが、そうでないから取り上げられてしまうのでしょうね。 本当にストレスを感じて外見に影響を及ぼしている事を気にしているので有れば、安倍さんの首相時代のように体調を崩して退任せざるを得ない状況になる前に辞任された方がご本人、国民の双方にとって良いと思うのですが。

岸田首相の容姿に騙されてはいけない。 この国をどうして行きたいのか語らない語れないリーダーの元にどんどん国の形が変えられていく恐ろしさ。 防衛費増額も経済政策も日米安保や少子化対策という大義名分だけで進める思考停止内閣。 国民も国会での議論も無視して既成事実だけを積み重ねた先にあるものを考えない政治家をただ黙って見ているだけの有権者とマスコミ。 気が付けばこの国は民主国家の体を成さない独裁国家に成り下がっている。

防衛にしても、経済にしても、最早どの政権の誰がやろうとも荒療治しかないのに、後の選挙や政党支持率の事ばかり気にかけてまともな政策が打てず、その場凌ぎばかり。 まずは国民にしっかりと現状をありのまま示し、この先この国をどう導いて行くつもりなのかをハッキリと示すべき。 取ってつけたような政策で問題を先送りしてもいずれはどこかで破綻する。

・ここ3年コロナでどれだけ企業が疲弊したか知らないよね、まあ自分達の給与は変わらないんだから実感ないしそんなの知ったこっちゃないだろうけど。航空会社や電鉄も数千億の赤字で3年やってるんだよね、ホテルも旅行もイベントも小売り、飲食、もうズタボロの売上です。それなのにコロナ明けていきなり岸田増税ですから、上記の赤字を取り返す事できないでしょ。 たぶん公務員だから分からないだと思う、その3年はそういう人達は給与を削って生活を切り詰めてやってこれから3年かけて借金を返していく訳です。 そういう人たちを思ったら安定して給与貰っていいる人と全然重みが違います。いきなり増税、国債なんて信じられないです

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