吉田鋼太郎、64歳前に変化「爪が割れるように」 生活習慣を振り返り「食べるものだけは気をつけています」
・俳優の吉田鋼太郎(63)が10日、都内で行われた株式会社バイオフィリアのフレッシュペットフードブランド『ココグルメ』の新テレビCM発表会に出席。健康のために気を使っていることについて語った。
・14日に64歳の誕生日を迎える吉田は「食事はちゃんととるようにしています。当たり前のことなんですけど」と健康のための心がけを明かした。「爪が割れるようになってきて。調べたら鉄分、亜鉛、カルシウム不足だった」と告白。「お芝居のけいこに入ってしまうと、食事を忘れてのめり込んでしまう。おにぎりを食べてすましちゃうということが続くと、明らかに体調がおかしくなってくるんです」と自身の生活を振り返り「とにかく食べるものだけは気をつけています。野菜ジュースにしたりして野菜をとるようにしたり」と取り組みを語った。
・また、吉田が出演するCMは、誕生日当日に放送開始となる。これには「記念すべき日になると思います。ありがとうございます」とうれしげ。CMでは、かわいいチワワに変身し、愛犬たちを参考にしたリアルな演技を見せた吉田は「着ぐるみを着てのCMは初めて。ちょっと照れ臭いって思ったんですけど、だんだん馴じんできて、着たまま帰ってもいいのではないかと言う思いになりました」と話し、笑いを誘った。
・イベントには、CMで共演した犬のリロちゃん、CEOの岩橋洸太氏も登壇した。
1月10日
https://news.yahoo.co.jp/articles/671d5737dc81e1646be7cadda83a81f69aeb45e4
吉田鋼太郎
吉田 鋼太郎は、日本の俳優、演出家。東京都出身。ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。本名同じ。
ネット上のコメント
・「爪が割れるようになってきて。調べたら鉄分、亜鉛、カルシウム不足だった」 ・・・ 栄養不足もあるかもしれませんが、年を取ると、爪の再生がうまくいかなくなるみたいです。私も爪は若い頃は、自分で言うのもなんですが、本当に綺麗な爪をしていましたが、年を取った今では、爪がでこぼこしたり、割れたりするします、全部ではないですが。どうも、爪も年には勝てないようです。
・自分も爪が割れたり、欠けたりするので皮膚科に行ったところ、老化現象と一言。しかしどうも納得がいかなかったので調べてみたら、どうやら逆流性食道炎の薬が影響していると判った。副作用として亜鉛の吸収が阻害されるというので、しばらく服用を控えてみたら一か月程度でほぼ元通りになった。以前から亜鉛の数値が極端に低く、薬を服用しても一向に数値が改善しなかったので。やはり食べ物に気を付けるだけではなく、常用している薬なども点検する必要がある。胃の調子はあまり良くないが。
・カルシウムやタンパク質が効いてくるのもその歯車のように活動してくれている微生物や各アミノ酸ミネラルがあってこそだと思う。 良い生活習慣を。
・南部鉄器は、高い為買う対象にならず選手が言っていた事が抜けていました。 改めて南部鉄器を検索すると安くなっている物の中には偽物があるから…と注意喚起があり、買うのなら南部鉄器を製造販売しているお店を選ぶ方が無難なようです。
・食事もそうですが医者は「老化現象なので治りません」とのこと やはり歳には逆らえません