いまどき異例の値下げ…テスラ2車種、59万~82万円安く
・米電気自動車(EV)大手テスラの日本法人は6日、EV2車種を約59万~約82万円値下げしたと発表した。国内外のメーカーから新型EVの発売が相次いでおり、競争力を高める狙いがあるとみられる。
・対象はセダンの「モデル3」と、スポーツ用多目的車(SUV)の「モデルY」。モデル3は最も手頃なグレード「RWD」で、59万5000円値下げして税込み536万9000円とした。モデルYの「RWD」も、63万9000円下げて579万9000円とした。
・EVは基幹部品となる電池の価格が上昇し、値上げするメーカーが多い中、値下げは異例だ。テスラの日本法人は「市場動向に合わせて、常に価格変更を実施する」としている。
テスラ
テスラ(Tesla, Inc.、)は、テキサス州オースティンに本社を置く、アメリカの電動輸送機器およびクリーンエネルギー関連企業である。
ネット上のコメント
・他国に比べて自然災害の頻度が多い日本ではEVは向いていない気がします。 充電スタンドが整備されれば変わるかもしれないが、停電してしまうと使えなくなる。とりあえず燃料があれば動くエンジン車よりは信頼感が薄い。311の震災時は、給油制限があり10ℓとか20ℓ給油するのに3時間待ちだったけど給油自体はものの数分。でもEVはたしか急速充電でも30分は必要。この差は大きいと思う。
・航続距離が長ければそれだけ充電時間もかかります。 スーパーチャージャーでばかり充電したらエコかもしれないけれどガソリン代と変わらない。ガソリンは数分で給油できますが電気は何十分も待たないといけない。 EVの向き不向きは「充電時間」をライフサイクルに取り入れられるかにもかかってます。
・充電ステーションが充実してないうえに、急速充電でも充電時間、約30分って、さすがに充電するだけでは費やしたくない時間ですよね。 世界はまだEVを求めていない。世界新車販売台数 1位のトヨタ自動車が物語っています。
・12月に中国の工場で生産が停止されていましたが、新電池採用に伴う設備の更新を行い、それによりコストが低下したため、価格を引き下げたのではないでしょうか。
・テスラ社の錬金術が怪しいからな。 株高に支えられてきたのが、中々怪しくなってきたしTOP独走では無くなってきたし臨機応変に売れる価格を提示しながら、ブランド維持しないと後発メーカーにまくられるし、結構厳しい環境になってきたね~。
こんな記事も読まれています
≪ 1月6日 ≫
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■【 LUNCH DE CHAT 】消費30%OFFで話し放題!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 日時:1月6日(金)11時〜15時
□ 内容:消費ポイントがずっと30%OFFとなります。
≪ 1月7日・8日 ≫
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■【 半額開放 】各日5部開催・全女性半額の2日間!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 日時:1月7日(土)・1月8日(日)12時〜14時 15時〜17時 20時〜22時 23時〜25時 26時〜28時□ 複数の女性と2日間で最大20時間半額に!!
≪ 1月9日 ≫
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 【 1PT JACK 】全女性と1ポイントで10倍チャット可!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 日時:1月9日(祝)12時〜14時 15時〜17時 21時〜23時 24時〜26時