消費者心理4カ月ぶり改善 行動制限無い年末年始プラスに
・内閣府が5日発表した2022年12月の消費動向調査は、向こう半年間の消費者心理を示す消費者態度指数(2人以上世帯、季節調整値)が前月比1.7ポイント上昇し30.3となり、4カ月ぶりに改善した。新型コロナウイルスの感染者数は増加しているものの行動制限の無い年末年始となったことや、冬のボーナス支給時期にあたることなどが消費者心理にプラスに働いたとみられる。
・基調判断は前月の「弱まっている」で据え置いた。指数を構成する「暮らし向き」「収入の増え方」「雇用環境」「耐久消費財の買い時判断」の4指標がすべて改善した。
消費者態度指数
消費者の景気の動きに対する意識を示す指標。内閣府が消費動向調査の一部として今後半年間の「暮らし向き」「収入の増え方」「雇用環境」「耐久消費財の買い時判断」について調査して数値化し、毎月発表する。50以上なら良くなるとされる。
ネット上のコメント
・この数字本当かと思う。 個人的には真逆の感想。 意図的に良い数字を作っているように感じる。 だいたい、消費者心理を上げる要因が何一つない。 政権寄りの証券会社やメディアは 事もあろうに、日本の一人勝ちとまで発信している。 ここも数字を使った丁寧な説明が必要。 そして、統計で注意しなければいけないのは 何ポイントとか何%と表示された場合 何世帯にどのように質問なりアンケートを取ったかが問題。 政府も内閣支持率と統一地方選挙を念頭にメディア作戦に出ていると考える
・人出を見るとこの通りです。家から繁華街や駅の入り口見えるのですぐに分かります。今までと違います。とにかく人出が多い。ものを買ってるかは知りませんが、人出は多い。ここ数年のうちで昨年はすっかり変わりました。遊園地だディズニーだとあちこち行きました。その前の2年間は何処にもいかなかった。金はないけれど、無理してでも遊んでます。
・ここ数週間で国内も国外も雰囲気がガラッと変わった印象を受けます。 実際、原油も海上輸送費も小麦粉も色々なものが大幅に下落していますし、最近は円高に戻す方向なのも黒田の心変わりだけが原因ではないように思います。
・食品などの生活必需品の値上げは本年も続きさらに掛け声だけの給与アップはあまり期待できないだろうしある程度増加したとしてもデフレ状態から一転した値上げラッシュと日銀黒田の金利上昇容認発言でさらに悪化する可能性が高いだろう。 何処の国の消費者心理が改善したのか是非教えてほしい。
・電気代の値上げが本番迎える春以降どうなりますかね 家庭の使用料分だけじゃなく職場や公共の場の光熱費値上がりのダメージは想像以上に大きく傷が深くなりそうですけど。
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