岸田首相のウクライナ訪問を招請　ゼレンスキー大統領

・反対はしないが無理に行くことはないのではないか。日本は欧米との立場が完全に一致している訳ではない。つまりNATOではないと言う事は他のウクライナ支援国とは状況が少し異なる。サハリン２すら切れない日本が格好つけても仕方ない。恐らく終戦後、相応の復興のためのお金を求められるんだろうから、必要以上にのめり込むことはないと思う。ましてや今の日本の状況は進んで他国に首を突っ込むほどの状況でもない。行ったとしても政権浮上にはならないだろうし、そこまで意味があるとは思えない。行くにしてもおみやげなしでと言うわけにはいかないだろうから復興で最大限援助するとか言うのが関の山で、そんなことを好き勝手に決められても困ると言うものだ。

・自分は行かない方がいいのではないかと思う。 キーウが今戦争状態である事から、訪問するにしてもリスクがありすぎる気がします。訪れて巻き込まれたら大変なことになると思いますしね。

・これはこれで、本当に驚かされるなぁ。 大統領府が動くからって、今のウクライナは戦時下である事、一国の首相を招請するにもかなりの困難があると思うからだ。

・ロシアから、まだサハリン１，２の天然ガスの権益を持っています。おそらく ゼレンスキーしはそれをは止める為に招待したのではないかと思います。

・訪問は現実的ではないと思う｡一国の首相が戦火の他国に行く事もだし､北海道を虎視眈々と狙っているというロシアに日本に武力行使をしかける大義名分を与えてしまう可能性だってある｡ロシアが日本の領土を奪いにくれば中国も動く可能性は否定出来ない｡経済的支援も自国民の安心安全・経済的安定など生活を第一に考えた上で行うべきだと思います｡