へずまりゅう 初詣で腫れ物扱い「へずまりゅうだからと言う理由で入店拒否された」 不満つづるも厳しい声
・元「迷惑系ユーチューバー」のへずまりゅうが、3日までに自身のツイッターを更新。初詣で腫れ物扱いされたと主張した。
・へずまは「地元山口の初詣で事件が起きた」とツイート。「へずまりゅうだからと言う理由で入店拒否された。気持ち悪いのが全店舗にマークされててリンゴ飴も焼きそばもジャガバターも何も食べれなかった。動画を回したら怖い人に囲まれて強制的に消された」という。
・ これについて、へずまは「俺が何をした?迷惑掛けたか?昔のイメージで話してんじゃねえぞ」と不満をつづった。 この投稿には「ひどいなー」「いつかきっと受け入れてくれるようになりますよ!」と応援の声が寄せられた一方、「人の印象ってそんな簡単に変わらんよ」「因果応報」「失った信用は数ケ月で簡単には戻らない」「自業自得」「身から出たさび」と、厳しい意見が上がった。
・へずまは、愛知県岡崎市のスーパーで会計前の魚を食べたとして、2020年7月に窃盗の疑いで逮捕された。同年10月には、衣料品店で購入したTシャツが偽物だと返品を迫り、動画を撮影したとして、威力業務妨害容疑などで逮捕された他、東京・渋谷のスクランブル交差点付近の歩道に布団を敷いて寝そべり、通行を妨げたとして、道交法違反容疑で書類送検された。
1月4日へずまりゅう 初詣で腫れ物扱い「へずまりゅうだからと言う理由で入店拒否された」 不満つづるも厳しい声(スポニチアネックス) -
へずまりゅう
へずまりゅう(1991年〈平成3年〉5月9日 - )は、日本のタレント、格闘家。元YouTuber。2020年にYouTuberとして活動していた頃には「迷惑系YouTuber」として広く知られていた
ネット上のコメント
・何されるかわからない相手への自己防衛としては当然なんじゃないかな。 動画も好印象を与えるものよりマイナスなものもあるし、この方に取り上げられて嬉しくない、もしくはデメリットを感じれば動画を撮られたくないだろうし。 店側にも売るか売らないかを決める権利はあるわけで、来店拒否は当然の権利だと思います。
・日頃の行いの報いが現れたのではないでしょうか。また、動画に映ったとしてもそれがほかの客に負のイメージを与えるものであると判断されたのでしょう。店側からすればへずまりゅうが動画を撮ったところで経済的価値はないですし、逆に客足が遠のく可能性があると思われたのではないでしょうか。
・へずまさんは社会の構造を理解しないといけないですね。お店は商売をしているんです。利益をあげようとしているんです。お店側があなたを受け入れないのは不利益になると知っているからなんです。自分の置かれている状況を把握しないとこの先何やっても難しい立場からは脱却出来ないですよね。でもあなたの問題はそこにも気付けていないということなんですよね。残念です。
・入店拒否については何の問題もない真っ当な判断だと思う。 ・特定の客に対して入店拒否することは法律的に問題ないとされている ・この人は過去にとんでもないことをいくつもしており、店に対して損害を与える可能性があることを正当に主張できる。
・人権的な考えも分かるし、店側の防衛本能的な考えも理解できる。 でも彼がとっている言動は相手に不信感を与えているように映る。過去の事件、最近のSNS引退詐欺…色んな意味で注目を集める人物。どちらかというと要注意人物の部類。少しの間大人しくしてれば対応は変わっていたかもしれませんね。 何より自分は変わったというところを世間から認めてもらえないとまだまだ風当たりは強いと思います。他のコメ主さんにもありますが一度失った信頼を取り戻すのはそう容易いことではない。地道にコツコツ信頼を築くことでようやく心を開いてくれることでしょう。
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