【国民生活が破壊する】岸田総理が目論む増税及び社会保険料負担増
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【国民生活が破壊する】岸田総理が目論む増税及び社会保険料負担増

記事によると…

大神さんのツイート

1月2日 https://news.yahoo.co.jp/articles/92ad35bb531b1fcdf934cb65f6f2c34f9c73bf05

増税カレンダー

ネット上のコメント

今この痩せた日本経済に増税というネガティブな税収を見込むというのは、病人に暴行するにおよそ等しい。 国会議員、地方議員の定数を半減、超高齢者への延命治療の自費化、生活保護医療費の上限設定と一部自己負担、生活保護有期化、審査の厳格化、現物支給、海外へのODA等のばら撒き全廃、宗教法人への課税、内部留保を増やし人件費抑制企業への法人税大幅増税等が先では。

ただでさえ先進国でも高税率なのに、更に税率上げないといけないなんて、支出が異常だとしか思えないのですが。 それに議員なんて人口割合で換算して米国の3倍も居るし、ろくに仕事しない議員に手当満額支給してるし、増税する前に議員削減と手当削減すべきだと思う。 さらに岸田に至っては、殆ど成果もあがらず期待もできない外遊を多額かけてやたらにしているが、国内問題ほったらかしにして「何してるんだ」といつも思う。 税収が足らないのではなく、無駄遣いが多すぎるのだと思う。

税を調べてみました。国税には、所得税、法人税、相続税、贈与税、消費税、酒税、たばこ税、自動車重量税などがあり、地方税には、住民税、事業税、固定資産税、地方消費税、自動車税などがあります。 この他、訳の分からない税がいっぱいあります。税とは別に、雇用保険料や介護保険料などが有ります。名前を考えれば、新税など簡単に出来ますね。 これから防衛税や自衛隊負担税等が出来なければ良いが。

国会議員も地方議員も多すぎる。 地方議員なんて都道府県議員と市町村議員もいるし無駄だらけ。 それに加えて各省庁官僚や地方公務員。 総労働者の1/3が公務員とか異常の一言。 労働者賃金平均には公務員は入れないで頂きたい。 賃金平均も上場企業ばかりコア指数にしているが非上場企業の労働者の方が遥かに多い。 そちらの賃金上昇など全く見えてこない。

総理就任前に比べて、国民が将来的に所得が多くなるような事をほとんど言わなくなった岸田氏。 自民が政権交代した時もそうだったが、国民にとって聞こえの良い事を言っておきながら負担をどんどん押し付けて、国民の暮らしは一向に良くなってないですしね。


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