対中国の水際対策開始 入国時検査、空港限定
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対中国の水際対策開始 入国時検査、空港限定

記事によると…

政府は30日、新型コロナウイルスの感染が急拡大している中国本土からの入国者全員に抗原検査を行う臨時措置を始めた。直行便到着は成田などの4空港に限定。中国限定で水際対策を再強化した。陽性の入国者は待機とし、ウイルスのゲノム解析も実施。実態が不透明な中国での感染状況や変異株の把握に努める。

政府は現在、全ての国や地域からの入国者にワクチン3回の接種証明か、出国前72時間以内の陰性証明の提示を求めている。臨時措置ではこれに加え、中国本土から直行便で到着した人や7日以内に中国渡航歴がある人全員を検査対象とした。

12月30日 対中国の水際対策開始 入国時検査、空港限定(共同通信) - Yahoo!ニュース

水際対策

 

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対策」は「病原菌・麻薬・害虫などが国内に入り込むのを防ぐための対策」という意味です。

ネット上のコメント

ルールや考え方の違い。日本は日本のルール、規制に基づきしっかり制限すべきだ。また、他国を経由する便まで中国人の検査を徹底するべし。やってる感では中途半端!また、抗原検査では水際対策とはならない、ザルである。中国の爆発的蔓延が輸入されては災難では済まされない。国や航空会社に責任を取ってもらわないとならない、当初のように医療機関が崩壊してしまうような状況を国は作ってはならない。もう、国は医療機関に頼りっぱなしという期間は終わった!厳格に実施すべき。費用は旅行者本人負担、出国の時にしっかり検査していないのだから。

喫緊の問題は、医療崩壊中の中国では受けられない医療処置が日本では「タダで」受けられると言う事です。糖尿その他の高リスク者ほど大金積んででも日本行の航空券を入手しようとするでしょう。入国時の検査は彼らにとって望むところ。陽性であれば即座に無料治療を受けられる事になる訳です。その結果日本の医療機関のキャパシティが食われ、日本国民の税金に由来する2類感染症の全額治療費が彼らに使い倒される事になる

これは「中国からの入国」を規制するだけで、他の国からは以前通りのルールで問題なく入れるし、現にヨーロッパやアジア諸国からの旅行客は激増している。 いくら中国国内で感染爆発しているとはいえ、日本国内でもこんなに感染が広がっている状況の中、正直中国一国を締め出したところで感染拡大防止効果は非常に限定的な気がしてならない。 まあ岸田総理も支持率が下がって焦っているから、仕事している感を出すためのパフォーマンスというのもあるのだろう。

水際対策とか言うがどれだけの人数を入国するのか不明、国内も動き放題の上に大陸からの数字を入れたら相当な人数が右往左往していると思える。

自己申告じゃなく罰則ありの厳しいルールで制限した方がいいのでは?そもそも中国がそうしてたわけだし。

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