【速報】コロナ死者数が415人で過去最多　厚労省の発表

・withコロナで共存する選択をしたならば、コロナ前の生活を貫き通すのは無理があるでしょう。身体に異変を感じたら仕事を休む、予定を取り止める、無理はしない。これだけでも守れる命が増えると思います。会社側も無理をさせない勇気が必要です。これは若者に限らず、高齢者も同様。自分は大丈夫でも隣にいてるお友達は多少のしんどさを無理して来てるかもしれない。結果、基礎疾患持ちのその誰かが重症化するかもしれないし、命を落とすかもしれない。それぞれが各々を気遣う気持ちが大事です。

・23日に小5の息子が発症し、40.5℃の高熱が3日近く続きました。ちなみにワクチン未接種で、ちょっとした持病持ちなので気が気ではありませんでした。今は熱も下がり大分落ち着き、看病してうつった私と仲良く家庭内隔離中です。親も80代要介護状態のため予定していた帰省は取りやめました。人それぞれ考え方はあって良いと思いますが、少なくとも私は「ただの風邪」ではないと感じています。またそのことで息子の症状も非常に慎重に見ることができていますし、高齢の親に感染させないという選択が早い段階で出来たことにも感謝しています。

・結局ワクの効果がないという証左だろう。 ワクを始めた当初からワク接種先行国を見ていたら分かる事ではあった。 接種済みの感染率も高く、接種率が高い国程感染拡大していましたからね。 更に重症予防効果も期待だけでこの数字を見たらないのが分かる。 何にメリットがあってワクを推進したのか理解に苦しむ。 残念ながらリスクを考えたら打つ選択にはならない。

・来年中国からの入国も解禁される。制限があっても緩いものだから全くない今より確実に入ってくる。観光客は動き回るものだから感染者は増えるし、今より1月の方が死者が増えるの間違いないね。

・コロナ禍で3年が経って、その間、それぞれの国でいろいろ対策をしたが、どうやら、ベストじゃなくベターだったのは「ある程度の数の死者数は覚悟の上で、特に対策をせず感染が広がるにまかせて、数年をかけて社会的自然免疫を手に入れる」だったようですね。中國などは厳重都市封鎖で、自然免疫が広がる前に、急に反転しちゃったから、パンデミック状態になったわけで、あれが3年かけて、それなりの感染者数、死者を出しながらゆーっくり、自然免疫を広げていれば、あそこまでの事にはならなかったかと