国民の生活は苦しくなる一方なのに…。”防衛増税”を決めた宮沢洋一税制調査会長が、政治資金で大豪遊していた
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国民の生活は苦しくなる一方なのに…。”防衛増税”を決めた宮沢洋一税制調査会長が、政治資金で大豪遊していた

記事によると…
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国民に負担を強いることを決めた”防衛増税

・もともと親類に財務省関係者が多く、「財務省寄り」との指摘もある岸田首相。首相の意を汲み、自民党税制調査会長として、今回の増税案をとりまとめたのが宮沢氏だ。一体、どんな人物なのか。  「故・宮沢喜一元首相の甥にあたる”政界サラブレッド”です。東大卒業後、大蔵省(現・財務省)を経て、2000年の衆院選で初当選。その後、参議院に鞍替えしています。第二次安倍政権では、経済産業相も務めた。実は、岸田首相とはいとこ同士。宮沢氏の父は、宮沢元首相の弟で、広島県知事や参議院議員などを務めた弘氏。その弘氏の妻は、岸田氏の父である文武氏(元衆院議員)の妹なのです。まさに首相率いる宏池会の本流です」(同前)  そんな宮沢氏は、過去に政治資金を巡り、話題を集めたことがある。

・ 「経産相時代に、宮沢氏の資金管理団体である『宮沢会』が2010年に広島市内のSMバーに政治活動費を支出していたことが発覚したのです。宮沢氏は当時、『私自身は行ってない』と釈明し、『しっかり事務所の監督をしていく』と述べていました」(前出・政治部記者) 

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高級すき焼き店に21万円、高級割烹に17万円

12月24日 https://news.yahoo.co.jp/articles/c08e525145b03a4c9e0560cf8415070a32e76e4f?page=1

話題になった衝撃のツイート

 

ネット上のコメント

増税の話出てから岸田政権の国防強化姿勢に疑問を感じて来ています。 国防強化のためには増税が必要だと国民に脅しをかける事で国防強化をやめたいのでは? うがった見方になりますが、そんな気さえしてしまうんですよね。

人として如何なものかと疑われる人が、全国民の懐具合を決定づける税制調査会長の座に居ることが、この国のボタンの掛け違いでしょう。しかも決められないから既成事実を積み重ねている岸田総理が、危機の宰相という麻生さんの冗談を真に受けているようでは、事態は消費税増税に突き進むだけでしょう。

・先ずこういった無駄をなくして、更に費用対効果が高くなる様に政策を実行してそれでも足りない時初めて国民に負担をお願いするのがスジだと思いますがね。 他の記事でも書かれていますが、防衛費増額が決まった途端、あちらこちらから余剰金が出てきました。本当に予算が執行されていたのか疑問ですね。

国会議員のすさまじく常識とかけ離れた感覚。 政党交付金・・もちろん、これ国民から吸い上げた税金。 使い切らずに済んだ残高が、総額300億円ほど。 さっさと国庫に返納すべきだろう。 これも防衛費に充当できる。 国会議員のすさまじく常識とかけ離れた報酬。 調査研究広報費、立法事務費という領収書不要で、しかも使い道自由の闇給与。 これらで国会議員ひとりあたり年間2000万円。 国会議員700名×2000万円で、ざっくりと年間140億円 ボーナスという名の実質固定給が年間600万円。 寝ててももらえる、パパ活やってももらえる便利な財布。 これらも防衛費に充当。

増税して国民から搾取しないと歳費削減や議員報酬カットに風が向いてしまう。 自分を守るために一般国民に犠牲を強制しているのが霞が関や永田町。


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