中部電、メキシコが約759億円の納付命じる通知 不服申し立てへ
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中部電、メキシコが約759億円の納付命じる通知 不服申し立てへ

記事によると…
[東京 19日 ロイター] - 中部電力は19日、メキシコ税務当局から約759億円の納付を命じる更正決定通知を17日に受領したと発表した。これに対し同社は、当局に不服申し立てを行う準備を進めているという。
2016年7月に、海外発電・エネルギーインフラ事業を持ち分適用会社であるJERA(東京都中央区)に承継した取引に対する課税で、同社は「日墨租税条約およびメキシコ税法に反する不合理なもの」としている。
引当金の計上は行わず、現時点において業績への影響なないという。
一方、中部電は19日、保有する上場有価証券1銘柄の売却により、売却益436億円を2023年3月期第3四半期に特別利益に計上すると発表した。通期の連結業績予想には織り込み済みだという。

中部電力

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中部電力株式会社(ちゅうぶでんりょく)は、愛知県名古屋市に本店を置く電力会社である。日経平均株価およびTOPIX Large70の構成銘柄の一つ

略称は中電(ちゅうでん)であり、一般に中部地方で「中電」と言えば、中部電力を指す。日本の中国地方に本店を置く中国電力も、当該地域では通称で「中電」と言われているため、両者の混同を防止するために、株式市場では中部電力は「中部電」、中国電力は「中国電」と呼ばれている。

ネット上のコメント

JERAは、中部電力と東京電力が共同で2015年に設立した会社です。 主に燃料調達、国内、海外での発電等の事業を手掛けています。現時点で業績に影響はないとのことですが、燃料仕入の高騰による赤字、電力販売でのカルテル問題による課徴金など受難が続いている印象です。
本件と関係あるのかわかりませんが、メキシコでは昨年電力関係の法律が改正され民間電力会社にとっては不利となり電力公社にとっては有利な法改正であったようです。恐らくは国策に電力の管理というお題目があって国が公社を通じてエネルギー資源の配分等の支配権を持ちたいのだと思います。 中部電力が税を納付すれば政府の懐が潤うし、納付しなければメキシコに存在する電力プラントを接収してしまい電力公社等に売り付ければやはり政府の懐が潤う上にコントロールも出来る。何というか出来レースのような感があります。
結局、海外での揉め事は中電側に不利に働くだろう。 国際的な裁判所で提訴するならば和解案として1億ドル~3億ドルの支払い となるかもしれない。まあ、日本にとっては舐められっぱなしの案ではあるが 払わなければ後々面倒な気がしてならない。海外に行って事業をしようとする 企業には警告になるかもね! 事業するなら、日本だけにして海外は諦めなってことなんでしょう!!
経営者特に会長はコンプライアンスを社内では厳しく取り締まってましたが、一番コンプライアンス違反してたのは実は会長だったんですね。 1日も早く事実関係を説明するとともに自身への厳しい処罰を望みます?
国際課税の問題だからメキシコの言ってることが正しければ日本なりが取りすぎてるってこと。ただどっちも国内の裁判所判断なので二重課税はあり得る。総合的判断を出せる国際機関を作って欲しいところ。

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