堀江貴文氏、寒波での“不要不急の外出自粛”に反論 「北海道では日常茶飯事」
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堀江貴文氏、寒波での“不要不急の外出自粛”に反論 「北海道では日常茶飯事」



記事によると…

・10年に一度の寒波が日本列島を襲う24日、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が自身公式YouTubeに動画を投稿。寒波を理由とした“不要不急の外出自粛”に異論を唱えた。

・堀江氏はこの日、『「不要不急の外出自粛」もマスクと一緒に廃止すべき!【寒波】』とのタイトルで動画を投稿した。

・動画冒頭、コロナ禍で出現した「不要不急の外出自粛」という言葉に関して、「コロナウイルスの狂騒曲が終われば終わると皆さん思っていたんじゃないでしょうか」「このフレーズ、定番化してまして」と前置き。

・「日本列島を記録的な寒波が襲うということで、『不要不急の外出を避けてください』という自粛要請が、なんとマスコミからかかってしまいました」「私はこれは定番化するんじゃないかと思っております」と嘆いた。

・堀江氏は寒波で予想される被害を「雪に埋もれて車の中で凍死する人も出てくるかもしれません」などと一部理解したものの、「…が、そんなことは北海道では日常茶飯事でございます!」とズバリ。

・その後も、「雪下ろしで屋根から落ちて亡くなられる方もいらっしゃいますし」などと雪害の実例を挙げつつ、「不要不急の外出をやめなさいってこのレベルで言ったら、北海道は毎日、コロナ初期みたいな外出自粛になっちゃいますよ」と述べた。

・メディアが外出自粛を呼びかける影響に関しては、「外食の予定が入ってた人たち、『キャンセルしなきゃいけないんじゃないか』とかって思って…」「みんな自粛しますよね?そうした結果、飲食店の売上、またコロナのときと一緒で激減いたします!」と経済活動の面から危惧。

・最後は、「だから僕は、この『不要不急の外出自粛』っていうフレーズはマジで廃止してほしいですね」「マスク義務と一緒に廃止しろ!」と訴えかけた。

1月19日 堀江貴文氏、寒波での“不要不急の外出自粛”に反論 「北海道では日常茶飯事」

堀江 貴文

堀江 貴文(ほりえ たかふみ、1972年(昭和47年)10月29日 - )は、日本の実業家・著作家(書籍・動画)・投資家・タレント。

血液型はA型。愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際には、たかぽんを自称している。sns media&consulting株式会社ファウンダー、インターステラテクノロジズ株式会社ファウンダー、ゼロ高等学院主宰、株式会社7gogo取締役、日本ゴルフ改革会議委員、Jリーグアドバイザー、大阪府の特別顧問(国際博覧会(万博)担当)である。元ライブドア代表取締役社長CEOである。ライブドア事件(後述)を起こしている。

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