<山崎育三郎>癒やしは生後1カ月の第3子「ずっと口の匂いをかいでいます」
・山崎さんは「まだミルクしか飲んでいないからか全身からミルクの香りがして、特に口からの匂いがたまらなくて。ずっと口の匂いをかいでいます。何ともいえない、甘~い香りがするんです。それに今一番癒やされています」とにっこり。「自分が赤ちゃんに戻るような感じもあるからなのかな? 安心するんです。今だけの匂いなんで癒やされています」と語った。
・ドラマについては「発達障害“でこぼこ”を抱えた子供たちと向き合うドラマではあるのですが、今生きづらさを感じている方とかにも元気や勇気を与えられるような作品になっていると思います。ぜひよろしくお願いいたします」とアピールした。
・ドラマは、マンガ誌「モーニング」(講談社)で連載中の、ヨンチャンさん作画・原作、竹村優作さん原作の同名マンガの実写化。児童精神科を舞台に、自らも発達障害を抱える院長・佐山卓(山崎さん)と研修医・遠野志保(松本穂香さん)のコンビが、生きづらさを抱える子供たちとその家族に向き合い、寄り添う姿を描く。
・会見は茨城県内のドラマの撮影現場で行われ、松本さん、臨床心理士・向山和樹役で出演する栗山千明さんも出席した。
1月15日
<山崎育三郎>癒やしは生後1カ月の第3子「ずっと口の匂いをかいでいます」(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース
山崎育三郎
山崎 育三郎(やまざき いくさぶろう、1986年〈昭和61年〉1月18日 - )は、日本のミュージカル俳優、俳優、歌手、司会者である。
ネット上のコメント
・赤ちゃんの匂いに癒されるの凄くよく分かります。新生児の頃は授乳でちゃんとまとまった睡眠時間も取れず、早く大きくなってくれないかな〜なんて思う時もありましたが、あの期間はホント僅かでとても貴重な時間なんですよね。 うちは息子2人既に中学生ですが、可愛いい愛しいと思う気持ちは産まれた時から全く変わらないです。たまに反抗されてイラッとする時もありますけどね。 これからも子供と過ごす時間は大事にしたいですね。
・子供は癒し、子供は宝と感じられる心身ともに充実し心豊かな事はとても良い事と思います。
・赤ちゃんの匂いに癒されるの分かります。 我が家は2人目がもう6ヶ月になりますが母乳やミルクだけで過ごしていた頃がもう懐かしく純粋な赤ちゃんという感じの匂いも段々薄れてきました。 生まれたばかりは大変で早く大きくならないかななんて思いますが過ぎればもっと楽しめば良かったなと。あれはとても貴重な時間ですよね。 これからも子供たちの貴重な時間を楽しみたいですね。
・スターが良きパパで、子供に癒されている。 時代は変わったなぁ、と思った。でも山崎さんはとても俳優と充実している。なっちもうご主人をしっかり支えているのだろう。 やっぱり、プライベートがしっかりしてるって大事だな
・わかる。 第三子以降は孫の気分で見てられる。口の匂いは癒しだし、泣いてもわめいても何やっても可愛い。 でも、上二人はうちの場合、一年あかない年子だったから、甘い匂いは感じても癒されている余裕はなかった。数年開いて末っ子が生まれて初めて赤子の匂いに癒されることを知りました。 大変だけどあの瞬間はかけがえのない宝物だったと、子が育った今だからこそ感じるな。
【出会い】華の会メールで楽しく日記をつける私ですが