消費税増税に慎重　自民・世耕氏【拙速】だ

・そもそも税源は必ず増税でないといけないというルールは存在しない。 統計データによると、高齢者に給付されている社会保障を少し削り、若年層の社会保障負担を軽くするだけでかなりの出生数が増えるらしいです。

・「当面考えていない」という言い方で一致している奇妙な否定ですね。おそらく、統一選で勝利をしたら早速消費税増税ですね。消費税増税は、当初から２０２４年、つまり来年の予定のようですね。

・やり方が強引すぎるし、何でもかんでも増税ってあり得ん。 政権の目玉が、それも財源が消費増税って、「減税」は全く無いのか。 電気料金の大幅値上げ、更に原油高等で、また値上げラッシュ。 賃上げしても、社会保険料等改正され、実質手取り額は減額する可能性がある。 先ずは、議員削減や定年制等からではないか。 参議院と比例は本当に選挙費用等も含め、税金の無駄遣いです。 政党交付金の減額や廃止を早急に検討すべきではないか。 JRパス・交通費・立法事務費等の議員特権は減額・廃止するべき。

・これをやりたいけど財源はって方向より今ある予算でなんとかならないでしょうか。

・当たり前やろ。そこで、増税したら同じやん。大切なのは、子供が増えたときに増税を考えるべき。増税をしたいなら、今は食品には８%かかるが、必ず買う食品類、子供用類、生活必需（電気ガスなど）などは５%程度または０%にすべきだと思う。どの家庭も子育て家庭も、満足するなら増税なら反対する人は少ない。 また、海外のように２０%でも仕方ないと思うけど、、、、、税の使い方でしょ。 どうやったら、良くなるか政府は知ってると思うけど。 何故、やらないのか？