慶応・清原Ｊｒ．聖地で「４番打ちたい」出場濃厚なセンバツで父・和博氏に続くぞ

・先日家族写真の記事を拝見しましたが、こちらの家族はお母さんが本当に器の大きな人だなと感じた。あれだけのことをした清原を見放す事無く、離婚したのも慶応に子供を通わせる為に苦渋の決断だったという話もあります。何より子供が未だに父親を野球人として尊敬して慕っているのもお母さんが遠ざけなかったからでしょうし。野球人としてはあれだけ偉大な父親と比較される人生を歩むのは大変な事もあるでしょうが、是非頑張って欲しい。そして何より素敵な家族であり続けられるように清原にも頑張って欲しいな。

・厳しい環境の中、お母さんが子どもを守り本当によく頑張ったと思う。 もしこれから有名になる進路を取ることがあっても、今と変わらず努力を重ね、強い気持ちでがんばってほしい。 それが、誘惑からお父さんを守るただ一つの方法だと思う。

・父親の清原和博さんが最近野球解説者としての活動を再開したり、今年沖縄キャンプを視察して鵜飼選手や根尾選手の打撃を指導するなど少しずつ球界に復帰出来ているのは亜紀さんが今でも一緒に清原の通院に付き添ったり、息子さんがキャッチボールを行うなど献身的に支えていることが力になっていると思います。支えてくれるご家族のためにも清原さんには依存症を克服してどんな形でも良いのでグラウンドに戻ってきてほしいなと感じています

・秋の神奈川県大会を球場で見ました。 守備やホームランの内容を見ても、ものすごく上手い印象は無い、でも、彼はムードメーカーなんですよね。チームとスタンド一体になって、野球を楽しんでいる感じ。 さすが学業厳しい慶應、彼は留年した？らしく、今年の夏までが甲子園のチャンスのはず。4月から神奈川県の高校に入学する息子と一度でも対決の機会があればなと思っています。

・長男はお母さんとのツーショット写真は本当に 素晴らしかった。 普通なら母親とのあのような写真は嫌がる 年頃なのにムキムキの筋肉と一緒に。