新種のラン「キシダフミオ」、国内で初開花 温室育ち、寒さに反応?
キシダフミオ
昨年6月、岸田文雄首相がシンガポールを訪れた際に両国の友好を記念して誕生したラン。親株はシンガポールにあるが、その1株を、希少なランを展示する同園で栽培してきた。
ネット上のコメント
・「15度以上に保った温室で育ててきたところ、市内で零下の気温が続いた12月下旬に花が咲いたという。現在は大温室で一般公開している。」 花って凄いですね。自分が咲くタイミングを知っているのですね。このタイミングを逃すと、もう咲くタイミングがないですものね。 大温室育ちということで、岸田総理とは他人とは思えないのかも知れませんね。 一種のテレパシーですね。
・このタイプの蘭(デンドロビウム ファレノプシス系)としてはもっともありふれた色なので印象には残らないですし、日本では名前からして売れないのが明白なので生産者は誰も手を出さない(海外ならなおさら)ので、あっという間に消え去るでしょうね。 もちろん花にはなんの罪もないですし、作出者の方や咲かせた植物園、技師さんらには敬意を表します。
・綺麗な花じゃないですか。育てた技師の方に敬意を表します。 名前があれですが、名付けたのはシンガポールの人でしょ?あくまでも外交儀礼のプレゼントですから。 岸田さんにはぜひともシンガポールのご厚意に恥じることのないような政権運営をお願いしたいものです。
・なんでこんな何にもならない名前にしたのか? 花を馬鹿にしていて、すごく不快です。 花だって頑張って生きている。どこかの言いなりで増税もしないし、支持率のために経済を蔑ろにして円高に持っていこうともしない。他者はバッサバッサ切るけど、息子はスキャンダル起こしても切らないとか身内贔屓もしない。 花だって頑張って生きている。頑張って生きてるのに、この名前はあまりに可哀想だ。
・温室育ちだの、開花時期不明だの、ネタとして格好ですが、最後に咲くところが現政権への提灯持ちにもなっていて、一石二鳥の記事といえます。 朝日新聞も最近は立ち位置がよくわからなくなってきましたね。
・こんなに美しい花なのに、まさかの「キシダフミオ」
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