岸田総理、広島で平和アピール→早いうちに日米同盟の強化を確認するためにも米国に行きたい
スポンサーリンク
スポンサーリンク

岸田総理、広島で平和アピール→早いうちに日米同盟の強化を確認するためにも米国に行きたい

記事によると…

・岸田文雄首相は3日、文化放送のラジオ番組で、5月に広島市で行われる主要7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせた各国首脳による原爆資料館の視察について「米以外にも英仏といった核保有国もあるので、どういったプログラムを組むのかこれから調整しなければならない」と語った。

・2023年中の衆院解散の可能性については「この時点で何か具体的にいつごろなんて考えてはいない」と述べるにとどめた。  

・番組は22年12月19日に収録された。  

・首相はG7サミットに向け「早いうちに日米同盟の強化を確認するためにも米国に行きたい。議長なので、参加各国にできるだけ事前に足を運んで信頼関係を作っておくことも大事だ」と述べ、早期の米国・欧州各国の訪問に意欲を示した。第2次安倍政権時の政府と日銀の政策協定を見直す可能性については「新しい日銀総裁、新しい体制と信頼関係を作って、どういった約束で政策を進めていくのか、連携のあり方をしっかり確認する」と述べるにとどめた。【今野悠貴】

G7サミット


主要国首脳会議もしくは先進国首脳会議は、国際的な首脳会議の1つ。 G7、主要7ヶ国首脳会議、先進7ヶ国首脳会議、あるいは単にサミットともいう。 ロシア連邦が参加していた1998年から2013年までは、G8、主要8ヶ国首脳会議などと呼ばれていた。

ネット上のコメント

攻撃能力を保持するのであれば一緒に憲法9条も改憲しないと駄目でしょう。 岸田は非核三原則も変えないと言った。ドイツみたいに米の核設置ぐらいな考えないといけないこの事案も見えていない。 総理就任委は『新しい資本主義で所得倍増。』と言っていたが今は、『投資で資産倍増。』と話をづらしてきた。5月の広島サミットを花道に退陣してほしい。

広島で平和アピールはいいでしょう。意味がないとは思いません。でも、逆に参加国から問われるのは「あなたたちは平和のために(具体的に)何をしているのか」「G7各国に(具体的に)何をして欲しいのか」だと思う。彼らにお花畑アピールは通用しません。

そんなもの見せたって、核兵器を減らすことはできません。 見たとしても、建前上それらしいコメントはするでしょうが、それだけのことです。 G7のうち、核を持ってないのはイタリア、カナダと日本だけです。 ドイツもシェアリングで持ってますからね。

よくもまぁ国防費を増税しさらに反撃能力の保有を行った人間が広島に戻って来ようと思えるんだ。頭がおかしいとしか思えない。反撃能力の保有を持てばつまり戦争するって言ってるようなもんだ。まぁ、戦争したいんだろうな

こう言ってはなんだが、この人、この国に凶事を引き寄せるために、総理大臣になった。 それが良く、分かってきた! マインドコントロール済みかもね。




↓【関連記事】今年こそは結婚したいあなたへ

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう