【悲報】colabo問題、海外メディアでも報道される
Colaboと慈善・貧困ビジネス、海外メディアは伝え始めた。
— かってにシロクロ@AIは地球を救う (@black_shirokuro) January 2, 2023
1.女性に麻薬で逮捕された森牧師の件
2.Colaboは沖縄基地デモに保護女子を参加させた件
かなり強くColaboを批判している。
単純なジェンダー問題ではなく、慈善事業および民主的デモの信用を失墜させている、とも。https://t.co/x0y7QpZTcx
コラボは、主に「若い女の子の独立」を支持し、若い貧しい女性が性的搾取にさらされるのを防ぐ一般的な協会です(パンデミックの間、これらのケースは指数関数的に増加しています)。
コラボには政府を含む多くのスポンサーがいましたが、実際には厚生労働省から4600万円と1億7000万円の寄付で資金提供されていました。スタッフに支払われたお金(2100万円)が、被害者の具体的な支援(2500万円)に支払われる金額とほぼ同じであることは皮肉なことです。
3年前、東京の新宿地区の歌舞伎町での仕事について読んだ後、コラボのマネージャー、仁藤夢乃インタビューを依頼しました。このグループが拠点を築いた会場で女の子たちと直接話すことを含むインタビューは拒否されました。「男性のインタビューは許可しません」ということだった。
▼シリーズキモいおじさん
年始、テレビがつまらなくて観るものがないと思っている人、ぜひ『シリーズ キモいおじさん』を観て欲しい!
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) January 2, 2022
第一回のテーマはセクハラおじさん。10代の子達が出会ったキモいおじさんエピソードは2日で109個も集まりました。おじさんたちの問題を言葉にしています。 https://t.co/O1332esRwb
インタビューは、スタッフやボランティアの監督下で敷地外に置いたテントで行われたため、なぜ私の性別が関連しているのか理解できませんでした。マネージャーは、「電子メールで返事をしますのでメールでください」とのことだった。完全に疑わしいわけではないにしても、この行動が最も奇妙だと感じました。
公認会計士を含む東京都監査委員の報告
— ひろゆき (@hirox246) January 2, 2023
「Colaboは高額なレストランの食事代、宿泊代、理解しがたい物品の購入代に税金を使ってる。また、契約上はありえない遠隔地の宿泊代を計上するなど、妥当ではない経費を計上して不当な請求をしてる」
社民党副党首「3万“いいね”だから調べる必要ない」と擁護。 https://t.co/IfdJOSaHmc
colabo
一般社団法人Colaboは、主に少女の自立支援を行っている法人である。 女子高生サポートセンター「Colabo」を開設して「若者と社会をつなぐきっかけの場づくり事業」を展開している。事務局は東京都新宿区歌舞伎町に置いている。
ネット上のコメント
・この事件マスコミが嫌々ながらも報道せざるを得ない局面になりつつある印象です。 監査結果の一部に「不当」という表現があるのを見るにおそらく是正勧告が出るだろうと思います。 この事件は普段はスクープを追いかけているはずのマスコミが、これまで報道するのを意図的に避けていたように見えていて、その理由が今後の事件の展開によって判明もしくは推測できるようになることに関心を持って注目しています。
・真面目にやっている他のNPOなどに失礼な話であるから、どんどん不正は追求してほしいし ろくに活動もせず税金にたかっている団体は、この件で危機感から自主的に消えていってくれないかなぁ
・私を批判するのは許さない!ってキーってなって引っ込みつかない感じ。右の思想や発言は個人の主義主張で落とせるけど、これは公金不正だからきっちり出ちゃうよね。
・この件、個人YouTuberしか動画がないですよね テレビや報道YouTubeでなんでやらないのか不思議に思ってました 粉飾決算にあたるようなオオゴトなのに、規制させるなんてちょっとヤバイですね東京都は
・結局、ちょっとした公金不正程度の話より こういうことに、何処の雷が怖いのか一斉に口をつぐんでることだよな 怖い怖い
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