マスク氏「俺、経営者に向いてる?」→アンケート「結果に従う」
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マスク氏、辞任賛成多数に沈黙 呼びかけの際に「結果に従う」

記事によると…
米短文投稿サイト、ツイッターの利用者による投票で自身の去就を問い、辞任が賛成多数となったイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が沈黙を続けている。投票を呼びかけた際に「私は投票の結果に従う」としていたがどうするのか。今後の動向に注目が集まっている。
・19日に締め切られた投票には約1750万人が参加し、「私はツイッターのトップを辞任すべきか」という問いかけに対して、「はい」が57%、「いいえ」が43%だった。  
・マスク氏は18日にはサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会の決勝を現地で観戦している様子をいくつも投稿。投票結果確定後は、ツイッターの新しいサービスやマスク氏がCEOを務める米電気自動車(EV)大手テスラの投稿をリツイートはしているが、日本時間20日午後7時現在も投票結果や自身の進退についての投稿はしていない。  
・マスク氏は10月、440億ドル(約6兆円)を投じてツイッターの買収を完了。仮にCEOを辞任したとしても、ツイッターの大株主として影響力は残る。【横山三加子】

イーロン・マスク

イーロン・リーヴ・マスクは、アメリカ合衆国で活動する南アフリカ共和国出身の実業家・エンジニア。PayPal共同創業者。スペースXファウンダー兼CEO、テスラ共同創業者兼CEOOpenAI設立者、ニューラリンク共同創業者兼CEOTwitterオーナー兼CEO

ネット上のコメント

イーロン・マスク氏のユーザーへの呼び掛けの正確な引用は『ヘッド・オヴ・ツイッター("head of Twitter")』を辞するか否かだ。AI・コンピューター法の長年の専門家として分析を述べると、イーロンの"head of Twitter"の定義とは何か?が次の論点だ。上記の"Twitter"とは何を意味するかの論点に絞って考える。 すると、日本語でも分かるが、『ツイッター』とは、米ツイッター社なのか?が論点となる。 例えば、幾つかの選択肢が出てくる。 一つは、イーロンは、米ツイッター社のCEOは辞するが、仮に、ツイッター社で一番、イーロンが重要視すると会議で示唆した、日本の領域や、日本などアジア領域を別組織にすれば、イーロンは、その新組織CEOには、なれる。 又、イーロンはツイッターと絡んで、例えば従来と異なる、新たなビジネス独立組織を立ち上げれば、その新組織CEOにも、将来、なれる。

マスコミ記者らにストーカーのように自分や家族の居場所を常時晒され嫌がらせされ、迷惑行為の利用規約違反でアカウント凍結すると言論弾圧だと批判したり左翼マスコミの嫌がらせの相手するのもたいへんです 日本の朝日新聞なども報道の自由があるから他人のプライバシー侵害する迷惑行為もマスコミは特別にしても構わないと勘違いしてますね

別に辞めなくてもいいんでは。結果は想定されていたのでは、解雇された側にしたら辞任に力を合わせるのは当たり前。辞めなくてもいいんですよ。 結果に従うは逆に読めば現実を知ることで、良い社長になればいい。 この人は真面目過ぎる。

あまり触れられてない気がするけど、Twitter自体の財務は買収前よりも相当に悪化している(買収資金の捻出のために、ツイッター社自身が債務を負ったため)。なので兎にも角にも利益を出さないと立ち行かなくなるんですけど、このタイミングでこんな事しているのは、責任回避のための布石なのかなと勘繰ってしまう

ハニーボット。釣られたボット退治がこれでできる。退治の後、有料の顧客に改めて問う事も有意義だが、破産街道まっしぐらのツイッターを誰に今後任せるのかが焦点。いずれにしてもイバラの道を敢えて進んだマスク氏には、ツイッターファイルの公表といい、驚嘆させられる。


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