紅白」K-POP枠拡大を数字から検証 TWICE、LE SSERAFIMのステージは再生数3位と4位
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紅白」K-POP枠拡大を数字から検証 TWICE、LE SSERAFIMのステージは再生数3位と4位

記事によると…
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1、2位のSEKAI NO OWARIとウタのステージを“K-POP勢”が応援

 ・大みそか恒例の「第73回NHK紅白歌合戦」が12月31日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。11月16日に出場歌手が発表された際は、「知らない歌手ばかり」「横文字が多い」などの声が上がり、ツイッターで「#紅白見ない」のハッシュタグがトレンド入りするほどだった。とくにK-POPグループは3年ぶり4度目の出場となったTWICE、初出場のLE SSERAFIM(ル セラフィム)とIVE(アイヴ)、さらに韓国の大手芸能事務所JYP所属のNiziU、日本の吉本興業と韓国のCJ ENMによる合弁会社所属のJO1を加えると5組に上った。K-POP勢に限らず今回初出場となったウタ(大ヒット劇場版アニメ『ONE PIECE FILM RED』のオリジナルキャラクターでAdoが歌唱パートを担当)、Aimer、緑黄色社会、Saucy Dog、なにわ男子、Vaundy、BE:FIRSTは中高年世代にとってはなじみの薄い存在とも指摘されていた。

1月1日

https://welovenews.jp/wp-admin/post.php?post=3687&action=edit

第73回紅白歌合戦

第73回NHK紅白歌合戦』(だい73かいエヌエイチケイこうはくうたがっせん)は、2022年(令和4年)12月31日に放送予定の通算73回目のNHK紅白歌合戦。

ネット上のコメント

「再生回数だけで人気を推し量ることはできないし、年齢、性別、地域などユーザーの属性分析も必要だろう」と自ら言っておきながら、紅白歌合戦というテレビ番組が、インターネットにアップした動画の再生数が高い、よって「今回のNHK紅白がK-POP枠を増やしたのは、時代の大勢を読んだ的確な判断だったと言えそうだ」と結論づけるのは強引だろう。

テレビで見た後に動画再生でもう一度見る層は多くないだろう。若者人気コンテンツの動画再生数が多いということは、リアルタイムでNHKを見ている若者が少なかったということであってテレビで紅白をやる際に持ってくるコンテンツとして有効だったとは言えない。

再生数至上主義の数字でいうなればそうなるかな。 ただし聡い人は知っている通り、印象度、満足度、複数回視聴、という要素が欠けている。

自分は紅白にKPOPが出ても特に異論はないが 長々と「再生数が多かったから正しかったんだ」と書いてるだけで さすがにちょっと記事の内容が薄すぎると思う

全体的に楽しかったです。 見てよかった。


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