ひろゆきさん、正月に猛威を振るう『最強毒物』に警戒を呼びかけ 「注意喚起ありがとう」感謝の声
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ひろゆきさん、正月に猛威を振るう『最強毒物』に警戒を呼びかけ 「注意喚起ありがとう」感謝の声

記事によると…

・インターネット掲示板2ちゃんねるの開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之さん(45)が31日、自身のツイッターを更新。「毎年、正月三ヶ日だけで(2年間で)100人以上の日本人を殺してる最強毒物。食卓やお茶の間にいつの間にか蔓延ったりします」との前ふりから「“餅”という名前です」と誤飲事故への注意を呼びかけた。

・ひろゆきさんが添付した報道によると、2019年までの2年間で65歳以上の餅などで窒息死亡した高齢者661人のうち、約2割に当たる127人が新年の三が日に集中しているという。

・ひろゆきさんのツイートには「注意喚起、ありがとう!」「確かにね…小さくちぎってあげてくださいね」「高齢者と言わずみんな気をつけましょう」などの声のほか、「毒ちゃうてwww」「でも餅好き」との感想も寄せられた。

12月31日 ひろゆきさん、正月に猛威を振るう『最強毒物』に警戒を呼びかけ 「注意喚起ありがとう」感謝の声- Yahoo!ニュース

西村 博之


西村 博之は、日本の実業家、論客。英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人。匿名掲示板「2ch.sc」開設者で管理人。東京プラス株式会社代表取締役。有限会社未来検索ブラジル取締役。愛称・通称は「ひろゆき」。 かつては日本最大級の匿名掲示板であった旧「2ちゃんねる」開設者で元管理人。

ネット上のコメント

餅が喉に詰まる原因の1つに口内の唾液が不足していることがあります。 唾液はデンプンを分解する作用があるので、餅を飲み込むときによく噛んで唾液が十分についていれば粘着力が無くなります。 ただし、冬場は口内が乾燥しがちですし、お年寄りの場合は唾液の量が少ない上、入れ歯などを使っていると噛む力も弱く、唾液もあまり出なくなります。餅を詰まらせる人に高齢者が多いのはそのためです。 よく噛む+口が乾いた状況で餅を食べないように注意する、きなこ餅など口内が乾燥しやすい食べ方をしない、などでもリスクは相当減らせると思います。

今自分は62歳で、現代の感覚ならまだ「老人」って言うほどではないと思ってきたけど、飲み物でも食べ物でも、ちょっとしたはずみで気管に入りそうになって戸惑ったり驚いたりすることが、若い頃より増えてきたことは実感します。

介護士です。「小さく切ってから」と言っても一口サイズは逆に危なかったりします。良く噛まずに飲み込むと、そのままスポッと喉に詰まることがあります。ポイントはやっぱり良く噛んでから飲み込むことです。施設でお餅を食べてもらう時には、吸引器を近くに置いて、すぐに対応できるようにしています。ただ雰囲気は壊したくないのでカバーは掛けてます。

数年前に、雑煮の餅を喉に詰まらせ四苦八苦しました。その時の餅が、飾り用の鏡餅でした。 普通の食用の餅と、一緒に煮てみましたが明らかに伸び方が違いました。 途中で切れず、すごく長く伸びました。 普通についた餅は、鏡餅にして置いておくと、ひび割れて来ますが飾り用の鏡餅は、余りひび割れて来ません。何か、ひび割れ無い様な成分が入っているのでしょうか? 個別の違いは有ると思いますが、飾り用の鏡餅を雑煮等に入れて年配の人に食べさせる時は、特に注意をして下さい。 小さく切っても、すごく伸びます。

餅より大事な事が。その後、Colaboの不正会計疑惑、ひろゆきもツイートしまくってて、バズりまくってますね。前からばずりまくってますがいよいよですね。Colaboの会計への監査請求は通ったんだから、報じる意義はある筈ですよ。


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