へずまりゅう ケンカが原因で仕事をクビに…タバコ休憩に「吸わない人は損してないか?」 賛否の声続々
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へずまりゅう ケンカが原因で仕事をクビに…タバコ休憩に「吸わない人は損してないか?」 賛否の声続々

記事によると…

“引退発表”をした元「迷惑系ユーチューバー」のへずまりゅうが26日に自身のツイッターを更新。働いていた建設会社をクビになったことを明かした。

知り合いの建設会社で働いていたへずまりゅうは、「現場の人と喧嘩して仕事クビになった」と報告。理由については「俺は休憩時間と言うものは平等だと思ってる。だけどそいつはタバコを頻繁に吸うから度々現場を抜けて休憩する。これじゃあタバコを吸わない人は損してないか?俺が間違っていると思う?」と説明し、最後には「明日からコンビニでバイトします」と宣言した。

フォロワーからは「言いたいことはわかる」「タバコ吸わない人はお菓子休憩必須!!」「平等に休憩時間は取れない」「確かに喫煙者は休憩多いよね」「上下関係があるし暗黙なのかな」「YouTubeの世界とは違うんやで?」「気持ちはわかる。でも喧嘩するのが間違い」「時には理不尽な事も飲み込んで仕事しないと」「いまだにタバコ休憩問題があるのか…」など賛否の声が寄せられていた。

12月26日 へずまりゅう ケンカが原因で仕事をクビに…タバコ休憩に「吸わない人は損してないか?」  - Yahoo!ニュース

へずまりゅう

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へずまりゅう(1991年〈平成3年〉5月9日 - )は、日本のタレント、格闘家。元YouTuber。2020年にYouTuberとして活動していた頃には「迷惑系YouTuber」として広く知られていた

ネット上のコメント

喫煙所に社内の喫煙者が集まって吸っているのが問題なら、それを経営者に上げるべきだし、会社に不利益になるなら全面禁煙にするのが経営者です。経営者がそうしないなら、容認しているのだから、その矛先を喫煙者に向けて喧嘩するのは違うと思う。

主張は判るが、ケンカはいかんよね。 Youtuberなら視聴者意識して、直情的に感情に訴える行動が是とされるのかもしれないけど、一般社会や職場という環境では一番やってはいけない事。 もっとも、だからこそYoutubeでは感情的な行動の動画が受けるのだと思うが… 彼も、10年、20年後に、何故に自分がケンカするまで強く主張したかったのかを思い出した時に、若かった事を理由出来る程度には幸せになれると良いのだが…

大きな会社の建物だと喫煙スペースに行くのも時間がかかるし。 目に余る場合は、こっそり、離席してる時間を管理者が計測してるとこもあります。 で、後で油を絞る。 喫煙スペースで、オフの本音の話ができるとかもあるみたいですけど、時代は許してくれない方向ですね。 確かに禁煙報奨金はあってもいいかも。

思ったことはすぐ言っちゃう、すぐやっちゃう、というタイプなんでしょうね。 それがスジが通ってるほうに向かえばこうなるし、道を踏み外すとスーパーの商品をレジに通す前に食べ始める。 これは珍しく良い事を言ったというわけではなく、普段通りの彼なんだと思います。 いずれにしても落ち着いた生活を送るのはむずかしそうですね。

気持ちは分からんでもないけど、そこを理不尽だと思うならまずは自身が会社に有用な人間になって、その後に「これ違うと思う」と改革すべきだと思うな。 まずは頑張って認められて、その後に「タバコ休憩はこうしたら良いと思います。それなら吸わない人にも平等でしょ?」って提案するとか。 会社に貢献する前に自分の持論だけを唱えても伝わらないよ。 だって、もしかしたら貴方の給料の一部は他の人が稼いでいるかもしれないからね。 建築業は特に。


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