【速報】宮崎県知事選挙 現職の河野俊嗣氏が当選確実
・宮崎県知事選挙は、現職の河野俊嗣氏が当選確実となりました。
河野俊嗣
河野 俊嗣(こうの しゅんじ、1964年〈昭和39年〉9月8日 - )は、日本の政治家、自治・総務官僚。2007年2月から2010年10月まで宮崎県副知事を務め、2011年から同県知事(公選第18・19・20代)。
ネット上のコメント
・東国原氏の構想は面白かったので、他県民としては楽しみだったので残念です。 やはり、前回一期で放り投げたという事実は重かったですね。 本当に今度は二期、三期と続ける気があったなら、次の選挙まで知事では無くても全力で宮崎県のアピールやバックアップをして、本気である事を示したらいいと思います。 宮崎県の観光強化策の実現、期待しています!
・現職の方は公明党推薦だし、九州は自民党員が圧倒的に多いから、やはり厳しかった。 高齢者がという人がいるがそれは間違いで、組織票というのは役所とか会社とか組合とか組織に所属している人によって作られる。 今は若い人の方が自民党支持者が多いと言われるから投票率が上がっても結果は変わらない。 宮崎知事選の結果をみるに、岸田内閣が解散しても首相は変わらないのかなあ。 江戸時代より今の方が日本は保守的だと思う。
・元宮崎県民です、3期12年の積み重ねは尊重すべきですね。 東国原氏が当選した時も宮崎の知名度を上げたのも事実。 ただ、1期で去った事が残念だったのも事実。
・順当な結果です。さすが宮崎県民の皆さんです。良識ある投票行動をされたと思います。知名度、ネット上の話題だけは県民の命や幸福は目指せませんので。私は中立の立場ですが、選挙活動中に最も実現可能な政策を述べていたのは当選された方でした。次の選挙では長期の在任期間が突付かれる可能性もありますから、任期4年の中でしっかり結果を出してほしい。そんな思いです。
・お疲れ様でした。東国原英夫さん。残念な事に、今の時代の人々は、過去に感謝せずに、今は知名度も上がったから、あの頃と違う!などという。知事を4期12年もすれば、企業や団体との癒着が完成し、県政に影響は少なからず出る。今、宮崎は変わる時だったと思いますが、宮崎県民は、盲目だった。