激務か退職の二択迫られたツイッター従業員「少なくとも1200人退職か」米報道 マスク氏がトランプ氏のアカウント復活問うアンケートも
記事によると…
・アメリカメディアは、イーロン・マスク氏がツイッターの従業員に対し「激務か退職か」の二択を迫り、退職を選んだ人が推計で少なくとも1200人にのぼると報じました。
・マスク氏はツイッターを買収後、およそ7500人いた従業員の半数を解雇したうえで、16日には残った従業員に長時間の激務に耐えるか、退職するかの選択を求めていました。
・回答期限から一夜明けた18日、アメリカメディアは関係者の話として、解雇されずに残っていたおよそ3700人の従業員のうち、退職を選んだのは推計で少なくとも1200人にのぼると報じました。
・大幅な人員削減により投稿の管理などに懸念が上がる中、マスク氏は18日、トランプ前大統領のアカウントの復活の賛否を問うアンケートも始めました。
2022年11月19日(土) 09時13分
https://www.recordchina.co.jp/b904590-s39-c100-d0191.html
ツイッター
何がしたいんでしょうか?イーロン・マスクさん。これ以上ツイッターを無法地帯にする気でしょうか?
ネット上のコメント
・ここまで人が減ってどこまで作業を合理化出来るかどうか 7500→2500人ってことだと、元がどれだけの仕事量だったかは分からないが今までの倍では済まない人も出てくる
・7500人から、最終的に2500人って事ですよね?日本より解雇や転職のハードルが低いアメリカとは言え、これは相当に思い切ったような…。
・社内的にどういう状況が見えませんが、そんなに減っても事業ができることにびっくりです。彼らは一体何をしていたのですかね。