メッシ、5度目のW杯で悲願の戴冠!アルゼンチンが1986年大会以来36年ぶり3度目の世界制覇 | カタールW杯2022
メッシ
リオネル・アンドレス・メッシ・クッシッティーニ(Lionel Andrés Messi Cuccittini, スペイン語発音: [ljoˈnel anˈdɾes ˈmesi], 1987年6月24日 - )は、アルゼンチン・ロサリオ出身のサッカー選手。リーグ・アン・パリ・サンジェルマンFC所属。アルゼンチン代表。ポジションはフォワード[4]。FCバルセロナおよびアルゼンチン代表の出場数、得点数、アシスト数の最多記録者であり、バロンドールを史上最多の7度受賞。
ネット上のコメント
・メッシの底力は凄かったですわ。メッシも最後のワールドカップと思っているでしょうから何としてでもワールドカップを取りたいと思ってたでしょうね。アルゼンチンのチーム全員が何としてでもメッシにワールドカップを取らせるぞ!って思いが凄かったです。ディマリアも泣いてましたしね笑 フランスは後半からの怒涛の追い上げが物凄かったです。特にムバッペは1対1でなら誰にも抜かれないんじゃないかと思うぐらい速いし上手いしでこれから世界一の選手になっていく逸材だってことを改めて思わせてくれました。 アルゼンチンおめでとう。いや、こんな素晴らしい試合を見せてくれた両チームにありがとう。
・今大会はメッシ!!! 2014年ブラジル大会では、メッシひとりの力でと言っても過言ではない活躍でアルゼンチンを決勝まで導いている。そして今大会も、どちらかと言えばメッシとは違うタイプの選手を並べたアルゼンチンに、変化を生んでいるのがメッシかな。FCバルセロナ時代には、スペイン・リーグ10回、UEFAチャンピオンズリーグ4回、個人としてもバロンドール7回と、欲しいものはすべて手に入れた観があるがワールドカップだけが手中に収まってない。今大会はメッシの有終の美を飾るべく素晴らしいゲームでしたね。メッシVSエムバペ エース対決は圧巻!両チームディフェンスの足が止まったように見えたが、攻めに切り替えるスピードは最後まで衰えることなく延長後半アディショナルタイムは歴史に残りますね。PKはスタジアムの熱量でアルゼンチンだったのかな。両チームを讃えます!
・アルゼンチンは前半2-0で、これは決まったかぐらいの勢い。そこから押し返したフランスの同点劇。 一般的に延長は点がなかなか入らないであろうイメージがあるが、最後に押し込むのはさすがメッシ。持ってるなっと感動さえした中で、さらに追いつくフランス。 見応えあった決勝戦。優勝をPK戦で決めるのは、アメリカ大会で初めて見た時は、正直どこか煮え切らない思いがあったが、今回はPK戦も見応えがあった。 メッシおめでとう、アルゼンチンおめでとう、素晴らしい大会をありがとう。
・メッシがほぼ最後のW杯であろう大会で 有終の美を飾るとも言えるW杯制覇 全試合スタメンフル出場し 決勝も最後までフル出場 延長戦も最後まで走り切り 自らも得点し、PKもはずさず 大会得点王こそ逃したものの メッシ自身の足りないタイトルの ラストピースを埋めるW杯制覇 初戦に負けに始まり メッシの大会と言っても過言ではない
・アルゼンチン優勝おめでとう。 フランスの執念の同点劇は面白かったです。 W杯決勝に相応しい白熱の試合でした。