元楽天の由規が結婚「時期は少々遡りますが、兼ねてよりお付き合いしていた方と」
・昨年からルートインBCリーグの埼玉に入団した元楽天の由規投手(33)が結婚したことを31日、自身のSNSで明かした。
・由規は自身のインスタグラムで「ご報告」とし「日頃から応援してくださる皆様へご報告があります。時期は少々遡りますが、兼ねてよりお付き合いしていた方と結婚致しました」と結婚したことを明かした。
・「こちらでのご報告になることを何卒お許しください」としつつ「いつも支えて頂いている皆様に少しでも恩返しできるよう、今まで以上に精進して参ります。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。良いお年をお迎えください 佐藤由規」と伝えた。
1月1日
元楽天の由規が結婚「時期は少々遡りますが、兼ねてよりお付き合いしていた方と」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
由規
◆由規(佐藤由規=さとう・よしのり)1989年(平元)12月5日生まれ、宮城県出身の33歳。仙台育英から07年高校生ドラフト1巡目でヤクルト入団。10年に当時で日本人投手最速の161キロを計測するなど自己最多の12勝。11年9月に右肩痛を発症し、15年11月に育成選手で再契約、16年7月に支配下選手に復帰した。18年オフに戦力外となり、19年から育成契約で楽天入り。同年7月に支配下登録。20年オフに戦力外となり埼玉入りした。1メートル79、80キロ。右投げ左打ち。
ネット上のコメント
・ご結婚おめでとうございます。 昨年からはBCリーグの埼玉でコーチを兼任している由規投手。昨秋、取材をした際に「自分がマウンドに立つと、やっぱり野球に夢中になる。現役をやっているのが楽しいんだなっていうのは、すごい感じた1年でした」と話していたのが印象的でした。
・結婚おめでとう。由規独立リーグで頑張ってるんだな〜。確か、ヤクルトの自由契約の時コーチで残らないか打診してたはず、独立リーグでやり切ったら、いつかまた、ヤクルトのユニホームを着て、伊藤コーチのように選手としてダイヤの原石でありながら、怪我に泣いた選手として1人でも長く現役を続けられる選手を世に送り出して欲しいな。
・結婚おめでとうございます。 2006年夏宮城県大会決勝。 東北高校との延長15回引き分けは宮城の高校野球ファンの記憶に強く残っている。その後の再試合を制し見事甲子園の切符を掴んだ。 スワローズに決まった後の記者会見での涙も印象的。
・おめでとうございます。今後もいろいろ大変かもしれませんが、頑張って欲しい。あといままでヤクルトで辛かった選手人生を今後同じ道を辿るであろう奥川に聞かして欲しい。そして自身の選択の甘さを学ばせる機会になれば…
・結婚おめでとうございます 何故か由規の事はすごく気になって由規関連の記事はすぐに見てしまうw 肩の故障さえなければ間違いなくヤクルトの大エースになれていたと思うと凄く残念だけど、幸せそうで良かった
・生活の事色々言ってる方いますが、実家に戻れば関連企業で重役出来るのに、独立リーグでまだ頑張っている。おめでとうございます。