【フィギュア】宇野昌磨3年ぶり5度目V「まだレベルアップできる」連覇懸かる世界選手権代表
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【フィギュア】宇野昌磨3年ぶり5度目V「まだレベルアップできる」連覇懸かる世界選手権代表

記事によると…

フィギュアスケート:全日本選手権>◇25日◇大阪・東和薬品ラクタブドーム◇男子フリー

ショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(25=トヨタ自動車)が3年ぶり5度目の優勝を飾り、2連覇が懸かる世界選手権(23年3月、さいたまスーパーアリーナ)の代表権をつかんだ。  

・フリー191・28点を記録し、合計291・73点。宇野は試合後「世界選手権、もっともっとまだレベルアップできるというところをやっていきたい」と話した。  

・北京五輪銅メダル2個、世界選手権初優勝、グランプリ(GP)ファイナル初優勝と飛躍した2022年を、最高の結果で締めくくった。  

・高まる注目度にも動じず、世界をけん引する存在として日本の頂点に立った。2日前のSP後。2週前のGPファイナル(イタリア・トリノ)を踏まえ、取材エリアでは「フリーはしっかり練習してきている。この大会はファイナルから短期間なので『たくさん練習してきました』というところはないんですけど、ファイナル同様、自分のその時のコンディションに合わせた演技ができればいいなと思います」と口にした。心身の状態を冷静に分析し、短期間での練習と、大阪入り後の調整で最終滑走でのフリーの演技につなげた。  

・今月17日に25歳となった。初の日本一は6年前の16年、同じ会場での全日本選手権だった。さまざまな経験を経て、5度目となる表彰台の頂点に立った。  

・「最近では『失敗もすごくいい経験になる』と分かってから、スケートを苦しくなくやることができている。数年前だったら『スケート人生、長くないな』って思っていましたけれど、今はいつ辞めようとか思ってないですし、いつまでやろうとも思っていない。(競技人生が)すごく短いかもしれませんし、長くなるかもしれませんけれど、そういったメンタルで臨めています」  

2023年も続く世界での戦い。宇野の向上心は衰えない。【松本航】  

12月25日【フィギュア】宇野昌磨3年ぶり5度目V「まだレベルアップできる」連覇懸かる世界選手権代表 - Yahoo!ニュース

宇野昌磨

Shoma Uno - GPS FRA 2019.jpg

宇野 昌磨(うの しょうま、英語Shoma Uno1997年平成9年〉12月17日 - )は、日本フィギュアスケート選手(男子シングル)。愛知県名古屋市出身。

ネット上のコメント

優勝おめでとうございます。羽生選手がいなくなった今、宇野選手にとってライバルはいないように感じる。確かに良い選手も出てきているがその差は歴然であるといわざるを得ない。もううしばらくは宇野選手一強の時代が続くような気がする。そもそもこれまでは羽生選手を相手に戦ってきたわけで置かれていた環境にしろ次元が全く違う。ダントツのスケーティングになるのは当然といえる。とはいえその他の選手も宇野選手を目標に諦めることなく己の技術をしっかり磨き上位を目指してほしいです。

宇野選手素晴らしかったです!フリップサルコウの4回転は惜しかったですが、最後のアクセル3連続にはこんなことが可能なのかと驚きました。

全日本優勝おめでとうございます。 羽生結弦さんがいた頃は、宇野昌磨選手はインタビューでも少し恥ずかしいのかしどろもどろの所がありました。それもかわいいなと思ってたし実力はその頃からずば抜けて持ってました。

ランビ先生がいつもどおり送り出してくれる状況じゃなかったから 序盤のミスになっちゃったのかな でも後半良くて4-3,4-2,3A-2A-2Aはすごかった 3A-2A-2Aはあまり見ない組み合わせだから新鮮だった スケートも良く充実して素晴らしかった スイスチーム1-2で互いの苦労も知る間柄だろうし本当におめでとう

宇野選手は最初から最後までずっと美しかった。 ただただ圧巻! 鍵山選手もとても優雅で綺麗でした! 怪我がとても悔やまれますね。仕方ないですが。 友野選手はとても楽しい気持ちにさせてくれました。 引き込まれました! 島田選手佐藤選手山本も良かったですが、ちょっとなーんか物足りなかったなという気持ち。 でもまだまだ若いですし、これからに期待です。 選手の皆さまお疲れ様でした。 クリスマスの夜に素敵な演技をありがとうございました!


↓【関連記事】○年ぶりに出会い系に登録してみた結果…そこはめくるめくオトナの楽園だった

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう