ジャスティン・ビーバー、全楽曲の著作権を260億円超で売却へ
記事によると…
ジャスティン・ビーバー(28歳)が、全楽曲の著作権を2億ドル(約264億円)で売却する意向であることが明らかになった。
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、英ヒプノシス・ソングス・キャピタルへの売却が合意間近で、これが実現すれば、その額は同投資会社が買収したジャスティン・ティンバーレイクの楽曲著作権の2倍で音楽史上最高のものとなる。
今回の契約にはジャスティン・ビーバーの6枚のスタジオアルバム、シングルやコラボ曲も含まれる予定だ。
ジャスティン・ビーバー
ジャスティン・ドリュー・ビーバーは、カナダのポップミュージシャン、俳優、シンガーソングライターである。YouTubeにおいて歌手活動を展開していたが、その活躍をスクーター・ブラウンに見出される。
ネット上のコメント
・売るより持ってた方が印税凄そうだけどちがうんかな
・桁も凄いよねけど、薬をやって楽しいひとときを味わえたかもしれないけどその代償はあまりにも大きいね
・楽曲売っても音楽活動は続けるよね?
・療養中だったと思うのでご無事に回復して欲しいかしら
・今までのCDとか売るビジネスに限界感じたんだろうか