【M-1】初審査・山田邦子の採点にネットは盛り上がり 「彼女なりの基準」「ブレすぎ」と“激論”
山田邦子
山田 邦子(やまだ くにこ、1960年6月13日 - )は、日本のお笑いタレント、漫談家、女優、司会者、小説家。アスリート・マーケティング所属。愛称は邦ちゃん。
ネット上のコメント
・私も最初驚いたけど、もし山田邦子さん基準点が90点だとしたらそう変な点数ではないんですよね むしろ一組目を基準点にしてしまう方が気の毒だったりしますし あと「自分の好みで採点してる」って文句言ってる人もいたけど、会場のウケで採点するならそんな何人も審査員いらないしなんならAIでいいし 「もっとアドバイスを」って言ってる人もいたけど、彼女は漫才師じゃないからそれこそ見当違いになりかねない 自分が面白かったかどうかで審査する、こういう人がいて良かったんじゃないかなと
・そもそも採点方法が間違ってるんですよ。毎回各組に点数をつけて発表するのではなく、全組のネタを聞いてから各審査員が順番を決めるというやり方でなければ不公平です。そうでなければトップバッターは特に確実に不利。審査員自身もよく言ってますよね。「面白かったけどトップバッターなので高い得点をつけられなかった。」と。山田邦子さんも、そんな感じだったのではないでしょうか。 まあ、毎回発表方式の方が盛り上がりやすいからだと思いますが、もやもやするのがいやなので、もう見なくなりました。
・人が人を評価する上でバラツキが出るのは仕方がないこと どこに重きを置くかによって変わるから難しいですよね 純粋な面白さなのか、ネタとしての完成度なのか 2組目で急激に点数が上がっているけど、それは1組目に少し辛口でつけてしまったから余計そう感じるけど、本人がどういう視点で見たのかを聞いてみないことにはなんとも言えないですよね フィギュアスケートのように上と下の得点を削るとかしないとみんなが納得の判定は出ないですよね
・審査員を引き受けて、点数をつけて審査する以上は、なぜその点数をつけたかの説明が求められると思います。特に辛い点数をつけた場合それに見合う説明がないと、審査される側は納得できないと思いますが、特に前半はそうした説明がなく、面白かったと言うコメントとのギャップがあり、その点が困惑を招いたと考えられます。
・山田さんの採点良かったと思うけどな。少なくとも上沼さんよりは良いでしょ。審査でダメなのは極端に低い点と高い点を付けたりして基準となる点が分からない事。山田さんの場合基準が他の審査員より厳しいだけで、全体的に他の人より低い点付けてたから問題無かったと思う。