「みっともない」「何が男女平等やねん」デート代「男が奢るべき」論争にフィフィ呆れ
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「みっともない」「何が男女平等やねん」 デート代「男が奢るべき」論争にフィフィ呆れ


記事によると…

・タレントのフィフィさんが2023年2月19日から20日にかけて、人気セクシー女優・深田えいみさんの投稿に端を発する「男がおごる・おごらない」論争について、ツイッターで持論を展開した。

【投稿】「何が男女平等やねん」フィフィさんの実際のツイート

■「家事は女性がするものだ!には...」

・この論争は、深田さんが12日にツイッターに投稿した内容に端を発するもの。

・深田さんは、「デート代、なんで男が払わなくちゃいけないのって言葉 女性はそのデートの為に準備して洋服、メイク、美容代も入ってると思う 全部安くない。リップだってブランドなら4000円はする 可愛いって言って欲しくて、その為に凄く早起きして準備してる それを考えた上で、女性出してあげて欲しいって思う!」と訴えた。その後投稿は削除され、深田さんは翌13日に謝罪動画を公開している。

・この件について様々な意見が飛び交う中、フィフィさんも19日23時過ぎにツイッターで反応。「家事は女性がするものだ!には発狂して、食事は男性が奢るものだ!には黙り...何が男女平等やねん。上げるならどちらにも声上げなきゃだよ」とつぶやいた。

・続けて、「ちなみに自分から『男性が食事を奢るのは当たり前』って言い切ってしまうほどみっともない事はない」と投稿した。

・日付が変わった20日0時過ぎには、「ちなみに私は"女性らしさ"が滲み出ている人に憧れますし、"男性らしさ"にも惹かれます。私は性別学的な取り柄を排除しません。性差がある以上、そこを無視して男女平等とも思いません。性差があるのはお互いの違いを活用して成長したり発展するためです。逆に今は、同じになろうとするばかりで違和感」などとツイートした。

2月22日 「みっともない」「何が男女平等やねん」 デート代「男が奢るべき」論争にフィフィ呆れ

フィフィ


フィフィ(Fifi, 1976年2月22日- )は、エジプト出身の主に日本で活動する外国人タレント。カイロ出身。中京大学卒業。サンミュージックプロダクション所属。

ネット上のコメント

今までの論調なら、女性性をお金で買うのはおかしい、って論理になりそうなものだが。 是非ともコメントを出して欲しい。

・正にその通りだと思います。性差があるのは当たり前で、そこを平らにしようとするのは絶対に無理です。

・奢るかどうかは、その人達でどうするか決めれば良いだけの話。
「男性が女性に奢るもの」という情報に、怯えている中高生もいますよ。

・フィフィさんの仰るとおりだと思います。男以上に金と時間をかけている理論もありましたが、男性も整髪料つけて整えたり、そこそこのブランド買ったり、デートプラン考えるのに時間使ってます。

・今はお化粧や服装にお金かける男性も多いし、家事好きな男性も多い。
フルタイムで働く女性も増えてきたしね。

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