元V6三宅健(43)がジャニーズ事務所退所へ 近日発表で調整
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元V6三宅健(43)がジャニーズ事務所退所へ 近日発表で調整

記事によると…

・ジャニーズ事務所所属で元V6の三宅健(43)が、事務所を退所することが「 週刊文春 」の取材でわかった。近日発表される予定で調整が進んでいる。

・オーディションなしで事務所入り

・2021年、森田剛の退所と同時に解散したV6。1995年のデビュー時、故・ジャニー喜多川氏がグループの中心に据えたのが三宅だった。

・「三宅の履歴書の写真にジャニー氏が目を留め、オーディションなしで事務所入り。森田と共に『剛健コンビ』としてジャニーズJr.の人気を牽引しました。V6結成時、当初ジャニー氏は森田を入れようとは思っていませんでしたが、三宅の強い希望で森田も入ることになったのです」(芸能ライター)

・V6は三宅、森田、岡田准一のカミセンと、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦のトニセンという2世代ユニットだ。シングル総売上枚数は1000万枚を超え、『学校へ行こう!』(TBS系)などテレビでも活躍。メンバーは次第にソロ活動へとシフトしていった。

・「役者として評価された森田と岡田、司会業の井ノ原、ミュージカルの坂本、料理タレントの長野……と、それぞれ得意分野を開拓していきました。三宅もドラマ・舞台など様々な仕事をしてきましたが、これといった強みが無いのが現状でした」(同前)

・そんな中で三宅は、自ら手話を勉強し、熱を入れて9年に亘って続けてきたNHK Eテレの『みんなの手話』のナビゲーターを、この3月で卒業。Snow Manの佐久間大介と交替することが発表された。一体、なぜか?

・井ノ原は社長就任…なぜ今、退所するのか?

・「近々、退所の発表をする予定なのです」

・と、三宅に近い人物が明かす。昨年9月には、井ノ原がジュニア育成のジャニーズアイランド社長に就任。V6メンバー同士、助け合っていくのかと思われたが……。

・「むしろ三宅は前社長の滝沢秀明との関係が深い。『滝沢歌舞伎』に出演し、KEN☆Tackeyというユニットも組んだ。滝沢社長時代には、三宅がジャニーズJr.のオーディションの審査員をすることもありました。森田、滝沢が去って、本人も今後を考えて決断に至った」(事務所関係者)

・ジャニーズ事務所に三宅の退所について問い合わると、次のように回答した。

・「タレントとの契約上の守秘義務に関わるご質問については、回答は差し控えます」

・井ノ原が社長に就任してからは昨年12月、ジュニアの7人組グループ「IMPACTors」が全員で退所することを事務所側に伝えたばかり。今回はそれ以上の大物タレントの退所となる。

・2月21日(火)正午配信の「 週刊文春 電子版 」および2月22日(水)発売の「週刊文春」では三宅が昨年設立していた個人事務所、ソロツアーを巡る事務所とのすれ違い、マネージャーの交代劇などについて詳報する。

2月20日 元V6三宅健(43)がジャニーズ事務所退所へ 近日発表で調整

三宅 健


三宅 健(みやけ けん、1979年7月2日 - )は、日本のタレント、俳優、歌手、アイドル。男性アイドルグループ・V6、Coming Century(カミセン)の元メンバー。

神奈川県出身。ジャニーズ事務所所属。レコードレーベルはMENT RECORDING。

ネット上のコメント

・V6は皆個性に基づく得意分野があってソロ活動中心に移行していたから退所も自由ですし良いと思います。事務所が全てではないと感じる。

・タッキーと組むかどうかは別にしても、三宅君にとってグループも無くなってジャニーさんもこの世を去って、このままジャニーズに居る理由が無くなったからじゃないかな
かつては辞めジャニに対する事務所の圧力もあったけれど、最近はあからさまな事も出来なくなったしね

・気持ちが100としたら、タッキーがやめたことを考えると50は納得、あとの 50は 、トニセンとやっていくのかなと思ってた、タッキーとはプライベートでも仲良かった話はそっち関係の方からちょくちょく聞いてたので、納得もするが、ジャニーズの三宅健という認識なので、ショックだね。もう誰が抜けてもおかしくない。

・かつては退所はリスクのある行動であったけど、最近ではそうでもなくなっているのでしょうね

・ジャニーさんが亡くなってから、三宅さんも事務所に対して思うところや、
上役や事務所と色々合わないこともあったと思います。

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